今日は、先日、このブログでもお知らせした
復興支援チャリティー上映会&監督の講演会に参加して、
「架け橋 きこえなかった3.11」 を観てきました。
この映画は、津波警報が聞こえなかった聴覚障がい者の
震災当時の状況を伝えるドキュメンタリー映画です。
震災が起きた時、自分自身、何ができるのか?
聴覚障がい者に限らず、障がい者に対して、何をしたらよいのか?
何ができるのか?
いろいろと考えさせられました。
後半は、今村彩子監督のトークがあり、質疑応答もあって、
いろいろなお話が聞けてよかったです。