今日の休日は、友人達とあるバスツアーに参加してきました。
その中で、ボランティアガイド(武生の語り部)さんに、
福井県越前市の武生の街の中を案内していただきました。
この「武生の語り部」の皆さん、メンバーはほとんどが年配の方々だそうです。
お揃いの黄色いTシャツに、コンパクトメガホン持って、
蔵の辻の案内をしてくださいました。
最近は、観光地に行くと、こうしたボランティアガイドさんを
よく見かけるようになりました。
その土地土地の歴史をよくご存知の年配の方々のご活躍に
頭が下がります。
これからますます暑くなりますが、体調管理に気をつけられて、
頑張っていただきたいものです。
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年配の方の知恵や歴史を大切にしたいものですね。
先日はS交流館講座の「下町っていいな」に参加して、大須出身で「おいでん」の作詞者のTさんの案内で下町を歩きました。後2回ありますよ。
いつも自転車で走り抜けてしまっていますので、ゆっくり歩くのも発見があっていいものですね。