■さて、どちらが騙してるんでしょうか?…霜橋クンはまくし立てた。「堺はなくなりません。そら僕ら壊せませんって。ゴジラじゃあるまいしね」「オレオレ詐欺以来の堺壊れる詐欺ですよ」。…霜橋クンが2020年五輪の東京招致成功に絡み、改めて都市力強化のため大阪と構想実現の必要性を唱えたのに対し、竹三が痛烈に皮肉った。「五輪とと構想は関係あるんですかね。そのころには関西州ができてるんちゃいますの」…むむむ、確かに。五輪とと構想はきっと関係ないと思います。霜橋クン特有の「からめ手作戦?」だと思います。そういえば、豊田市議会にもかつてそういう人がいましたね。テレビが入るとか、取材が入るとかいうと俄然張り切る、という人が。あの手の類と同じでしょう。…会合の話題は大阪と構想や竹三批判が主で、堺市の具体的な市政課題に関する話は少なく、西林の発言機会もわずかだった(そりゃ、霜橋クンがいますから、今度は堺市長選に出るんでしょ!?霜橋クン!?)…「おもしろかったけど、こんなんでええんかな。一番知りたいのは堺の地べたの話やのに」。終了後、40代の男性。
「静かな時」
静かなる時が
やってくるというのに
今は何も
感ずることができずにいる。
さびしさとか
嬉しさとか
悲しさとかは
いつも
いつも
そばにある。
いつ果てることもない
この感覚は
いつから
備わっていて
いつ消えゆくのか
それは
私にはわからない。
苦しさとか
楽しさとか
狂おしさとかは
いつも
いつも
そばにいる。
何も分からず
何もできず
何もしていない
そんな時には
心は
ここにはなくて、
いつも
いつも
あちらの方に
うずくまっている。
これからどこへ
行こうというのだろう。
これからなにを
しようというのだろう。
何も分からず
何もせず、
何も感じない。
これから
行く先々は、
何がある、
と言うだろうか。
いつもの場所と
いつもの在りどころが
交差するところは
心の中の
どこかに
存在しているだろう。
静かなる時が
やってくるというのに
今は何も
感ずることができずにいる。
静かなる時が
やってくるというのに
今は何も
感ずることができずにいる。
さびしさとか
嬉しさとか
悲しさとかは
いつも
いつも
そばにある。
いつ果てることもない
この感覚は
いつから
備わっていて
いつ消えゆくのか
それは
私にはわからない。
苦しさとか
楽しさとか
狂おしさとかは
いつも
いつも
そばにいる。
何も分からず
何もできず
何もしていない
そんな時には
心は
ここにはなくて、
いつも
いつも
あちらの方に
うずくまっている。
これからどこへ
行こうというのだろう。
これからなにを
しようというのだろう。
何も分からず
何もせず、
何も感じない。
これから
行く先々は、
何がある、
と言うだろうか。
いつもの場所と
いつもの在りどころが
交差するところは
心の中の
どこかに
存在しているだろう。
静かなる時が
やってくるというのに
今は何も
感ずることができずにいる。


●天気はどうなってるんでしょうか。台風の影響で、東海地方は500mm/h降るところもあるということですが、愛知県西部は今のところは雲のないところにあたっているようで、雨は全然降ってません。これから降るんでしょうね。1時30分過ぎからこの地域でも降るようですね。三重県南部ではかなり降っている様子です。明日にかけて、ここら辺でもかなり降るんでしょう、気をつけましょう。
さて、今日は午後からソラリスの練習でしたが、ちょっと、みなさんにご迷惑をかけてしまいましたかね。もう、近いんですから、暗譜していかないとまずいことになりそうです。
それにしても、政局はなんでしょうね、堺市長選挙がかなり注目されてますけど、「汚染水コントロール」問題は、なんか無理やり言わされた、みたいになってますね。また、ブーメランにならないように、ね!




