■やはり、彼らは外せない…民主問う。…コルトとウアエへの原発輸出を可能にする原子力協定承認案は4月4日、羞院本会議で採決された。…この時のミンスの対応は…原発政策がはっきりしないミンスだが、政権を担っていた時代に原発輸出を推進した経緯もあり、塔として「消極的賛成」の対応を決め、党議拘束をかけた、つもりの海へ田くん。「これから再び政権与党を担っていくわけだから、協定は消極的な賛成だと判断した。どうかこれからのミンスの行く末のこともお考えいただき、みんなが一致結束した行動をとっていただきますよう心からお願いを申し上げます」…しかし…採決を欠席したのは6人だった。あ菅元首相、馬ふち選対委員長、辻・元かんじちゃう代理、篠原、福田昭夫両代表感じ、古川元国家戦略担当相…まあ、職場放棄です。これで、歳費年間4~5千万円いただいているんですって。税金で。…さらに、山陰で…欠席は2人だった。徳永広報委員長代理と有田氏…徳永氏に至っては…「大変です。ミンスが原子力協定に賛成しようとしています。皆さんの思いをツイートしてください。私は絶対に反対です」で、体調不良で賛否を明らかにできなかった。…そうそう、あ管は、「体調不良」であったにもかかわらず、採決翌日の5日。あ菅は地元の桜祭りや行事に参加し、笑顔でふるまう姿を自身のホームページに掲載。どこが体調不良なのか?…仮にも首相と言われたあ管、これでは税金泥棒と言われても仕方がない。…国民を代表する国会議員が、理由はなんであれ本来の仕事を簡単に放棄するとは。
■小浜米大統領の来日を前にした4月21日、レンポウちゃんら同塔の有志議員15人が在日米大使館に対し、阿倍野首相が目指す集団的自衛権の行使容認を支持しないよう求める文書を提出…「ヘーベル国防長官閣下のご発言は、今後の日米関係の安定と信頼を考える時に、長官閣下の本意とは異なる大きな問題となっている」と指摘(これを「告げ口」という)。…憲法改正をする気などさらさらないくせに「憲法の条文を変える以外に可能とする手段がない」と一方的に断じている。…「滑稽での審議を行わず閣議決定のみで実現しようとする阿倍野総理の手法」…あのぉ~、法治国家の日本では、こんなことはあり得ません。…誰が滑稽審議を行わないと決めたのか。行使容認は関連法が整備されなければ実行できない。閣議決定のみで行使容認ができないことは百も承知のはずなのに、わざと虚偽を伝えている。…「我々滑稽議員のみならず、我が国を代表する憲法学者や政治学者、安全保障の専門家、あるいは、主要な報道機関、何より国民の間に大きな批判がある」…私は、国民の一人ですが、私の周りの人たちは誰も「大きな批判」などしていない。…自分たちと違う意見の人たちは存在していないことにするとは、実に恐ろしい人たちだ。滑稽議員ならば、滑稽で発言すればいいのに、大使館あてに文書とは。…そういえば、宮家主催の園遊会で「直訴」した、アホーマンスな滑稽議員がいましたが、あれと同じです。
■4月21日の「次の内閣」会合…ミンスは「嘘つき」と呼ばれたマネフェストの見直しを、いまだに行っていなかった。「高速道路無料化」の見直しに関する中間報告が行われた。…まだ「見直し」とは。撤回できないんですね。…できもしない約束を掲げ、案の定、実現できずに国民を裏切ったことが下野した大きな要因だった。その裏切りの象徴だった看板政策をいまだに降ろしていないとは???…「最低保障年金」の見直しはようやく見直しに向けてチームを結成したばかり。今まで何をやっていたのだろうか???…以上3点から、これではミンスを再び信頼してくれと言われても納得する方が無理だろう。…その通り。
■小浜米大統領の来日を前にした4月21日、レンポウちゃんら同塔の有志議員15人が在日米大使館に対し、阿倍野首相が目指す集団的自衛権の行使容認を支持しないよう求める文書を提出…「ヘーベル国防長官閣下のご発言は、今後の日米関係の安定と信頼を考える時に、長官閣下の本意とは異なる大きな問題となっている」と指摘(これを「告げ口」という)。…憲法改正をする気などさらさらないくせに「憲法の条文を変える以外に可能とする手段がない」と一方的に断じている。…「滑稽での審議を行わず閣議決定のみで実現しようとする阿倍野総理の手法」…あのぉ~、法治国家の日本では、こんなことはあり得ません。…誰が滑稽審議を行わないと決めたのか。行使容認は関連法が整備されなければ実行できない。閣議決定のみで行使容認ができないことは百も承知のはずなのに、わざと虚偽を伝えている。…「我々滑稽議員のみならず、我が国を代表する憲法学者や政治学者、安全保障の専門家、あるいは、主要な報道機関、何より国民の間に大きな批判がある」…私は、国民の一人ですが、私の周りの人たちは誰も「大きな批判」などしていない。…自分たちと違う意見の人たちは存在していないことにするとは、実に恐ろしい人たちだ。滑稽議員ならば、滑稽で発言すればいいのに、大使館あてに文書とは。…そういえば、宮家主催の園遊会で「直訴」した、アホーマンスな滑稽議員がいましたが、あれと同じです。
■4月21日の「次の内閣」会合…ミンスは「嘘つき」と呼ばれたマネフェストの見直しを、いまだに行っていなかった。「高速道路無料化」の見直しに関する中間報告が行われた。…まだ「見直し」とは。撤回できないんですね。…できもしない約束を掲げ、案の定、実現できずに国民を裏切ったことが下野した大きな要因だった。その裏切りの象徴だった看板政策をいまだに降ろしていないとは???…「最低保障年金」の見直しはようやく見直しに向けてチームを結成したばかり。今まで何をやっていたのだろうか???…以上3点から、これではミンスを再び信頼してくれと言われても納得する方が無理だろう。…その通り。