大阪市内、晴れ。
携帯電話からのブログ投稿の場合、文字数の制限があります。よって、本日のブログを2つに分けます。
↓
何故ならば?
TVドラマで感動したからだよぉーッ!それを(少しだけ長く)カキコしたくなったからだよぉーッ!
トニカーク、秀逸なドラマだった♪
(≧≦)゛エーン。。。
午前中…
(Android端末の)ワンセグ機能で予約録画をしていた?7月18日(月)午後10時〜午後11時13分に放映された、NHK総合・特集ドラマ「喧騒の街、静かな海」(原案は、写真家・藤原新也サンの短編)を視聴。
↓
出演(3人を通して描かれていく)…
主演のディーン・フジオカさんは、(幼い頃)父に捨てたられた写真家の役。
寺尾聰サンは、家庭を捨てた精神科医の役。
久保田紗友サンは、クロと呼ばれている女子高生の役。
↓
内容?
街を徘徊しているクロ(女子高生)をクッションに、父と息子の成長物語です。
↓
クロ…
離婚し、鬱病で寝込む母。心の居場所を無くしてしまったクロは?街を徘徊し、(泊まらせてくれる男性を探すため)売春に走る毎日。
その状況が!
主人公で息子役のディーン・フジオカさんの生い立ちと一部クロスする。
だからこそ〜↑贖罪の意味を込め、家庭を捨てた父の精神科医役・寺尾聰サンは?クロに立ち直ってもらおうと構うっちゃ♪
簡単に、ストーリーをね。
詳細を知りたければ?ネット検索してやぁ(苦笑)
コレは?私なりのまとめッス。
↓
絵描きに成りたかった母。その父親(祖父)は、娘のすることにダメ出しをする人だった。その生育過程で、自殺願望が芽生えてしまった。
↓
父が家庭を捨てた理由…
妻が自殺未遂。実家へ一時預けた。そして、赤チャンだった主人公(ディーン・フジオカさん)の前で、再び妻が自殺未遂。(病院へ)入院させた。少し良くなったが?やり直す気力がなくなり、自分自身の無力さを感じたからかぁ。
↓
母と息子(ディーン・フジオカさん)の関係…
死のうとする母を(子どもの頃から)何度も止めたことがあった。祖父と祖母が亡くなり、母との二人暮らしが耐えれず逃げたかった。その逃げた先が?写真家という仕事だったのかぁ。
↓
父、母、幼い息子の3人家族だった唯一の思い出は…
(東京)渋谷にあったプラネタリウムで、天井に映し出された星を見上げたこと。
↓
精神科医で、ボランティアとして街を徘徊する子ども達を助けようとしている父に対して…
【息子役のディーン・フジオカさん】
『あたなは医者になって、誰か救えたと言えますか!母のように、生きづらさを抱える子ども達をたくさん見てきた。この中のたった一人でも!救えることができたと言えますか!言えないよね?自分の家族も愛せないのに、人のことなんか救えるわけがない』
君やお母さんのこと、思わなかった日は1日も無かった。そのように父は息子へ投げかけたが…。
↓
その直後、クロから心の叫びである「助けて」のメール。(詳細は綴られていなかったが!帰る場所がないため、とうとう管理売春に踏み込んでしまい後悔している。本当は売春なんか嫌だ!)
息子の言葉に発奮した父は、必死にクロを助けに行く。
↓
父が大切に、何度も何度も繰り返しみていたビデオテープ。それは、幸せだった3人家族の〜↑プラネタリウムへでかけた日の物だった(公園で母と息子が遊ぶ姿を、父が撮影)
それを知った主人公のディーン・フジオカさんは、父との関係を再構築する。
↓
(父と息子の)2人で、亡き母のアパートへ。
遺品の中に、スクラップブック。息子が写真家として活躍している新聞記事を!丁寧に貼り付けてたヨッ♪
その後…
母が亡くなる前、見舞った唯一の人(母が働いていたデイサービスの?利用者の親子)が?遺族の息子サンに返却したい物があるとのこと。それを知り、2人は会いに行く。
↓
見舞った人は小さな喫茶店を経営。(主人公の母が)元気になって欲しいため!退院したら?(絵の)大作を描いて欲しいとの要望をしてたんだなぁ。それが完成し、店に飾ってたッス。
その遺品を返却したいとの申し出だが…
その切り絵は!
親子3人で出かけた〜↑プラネタリウムだよぉーッ!親子3人が星を見上げている絵だよぉーッ!
素晴らしい絵だった。
その瞬間!
私は涙が溢れた〜(´;ω;`)゛
↓
離散した家族3人。
でも、デモ〜!
各自、心の中は…
大切な共通の思い出で一杯♪
↓
主人公のディーン・フジオカさんは、このまま母の絵を?喫茶店で飾って欲しいと涙ながらにお願いしたヨッ♪
つまり、母の面倒を最後にみていただいたこの方こそ〜↑相応しいと思ったはず。そして、ディーン・フジオカさんもこの喫茶店へ帰る?ことが出来るからだよね♪
ここ数年の中で、(日本の)TVドラマでは…
この作品が1番良かった〜(^^)v゛
あっソダ!
感銘を受けた言葉があったヨッ♪
↓
……………………
父で精神科医役の寺尾聰サンが、クロを助け出した後に発したセリフ→
「本当の迷惑っていうのはね?二度と手に届かない所へ行かれてしまうことだ。そうなったら、もう取り返しがつかない。残された人間は、一生後悔するだけだ」
……………………
午後からウォーキング予定。
それは?夜にアップするブログでね。
では、また。
疲れているケド、TVドラマから元気をいただいたッス。
(土曜日だし)頑張って歩くぞなモッシ〜♪
携帯電話からのブログ投稿の場合、文字数の制限があります。よって、本日のブログを2つに分けます。
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何故ならば?
TVドラマで感動したからだよぉーッ!それを(少しだけ長く)カキコしたくなったからだよぉーッ!
トニカーク、秀逸なドラマだった♪
(≧≦)゛エーン。。。
午前中…
(Android端末の)ワンセグ機能で予約録画をしていた?7月18日(月)午後10時〜午後11時13分に放映された、NHK総合・特集ドラマ「喧騒の街、静かな海」(原案は、写真家・藤原新也サンの短編)を視聴。
↓
出演(3人を通して描かれていく)…
主演のディーン・フジオカさんは、(幼い頃)父に捨てたられた写真家の役。
寺尾聰サンは、家庭を捨てた精神科医の役。
久保田紗友サンは、クロと呼ばれている女子高生の役。
↓
内容?
街を徘徊しているクロ(女子高生)をクッションに、父と息子の成長物語です。
↓
クロ…
離婚し、鬱病で寝込む母。心の居場所を無くしてしまったクロは?街を徘徊し、(泊まらせてくれる男性を探すため)売春に走る毎日。
その状況が!
主人公で息子役のディーン・フジオカさんの生い立ちと一部クロスする。
だからこそ〜↑贖罪の意味を込め、家庭を捨てた父の精神科医役・寺尾聰サンは?クロに立ち直ってもらおうと構うっちゃ♪
簡単に、ストーリーをね。
詳細を知りたければ?ネット検索してやぁ(苦笑)
コレは?私なりのまとめッス。
↓
絵描きに成りたかった母。その父親(祖父)は、娘のすることにダメ出しをする人だった。その生育過程で、自殺願望が芽生えてしまった。
↓
父が家庭を捨てた理由…
妻が自殺未遂。実家へ一時預けた。そして、赤チャンだった主人公(ディーン・フジオカさん)の前で、再び妻が自殺未遂。(病院へ)入院させた。少し良くなったが?やり直す気力がなくなり、自分自身の無力さを感じたからかぁ。
↓
母と息子(ディーン・フジオカさん)の関係…
死のうとする母を(子どもの頃から)何度も止めたことがあった。祖父と祖母が亡くなり、母との二人暮らしが耐えれず逃げたかった。その逃げた先が?写真家という仕事だったのかぁ。
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父、母、幼い息子の3人家族だった唯一の思い出は…
(東京)渋谷にあったプラネタリウムで、天井に映し出された星を見上げたこと。
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精神科医で、ボランティアとして街を徘徊する子ども達を助けようとしている父に対して…
【息子役のディーン・フジオカさん】
『あたなは医者になって、誰か救えたと言えますか!母のように、生きづらさを抱える子ども達をたくさん見てきた。この中のたった一人でも!救えることができたと言えますか!言えないよね?自分の家族も愛せないのに、人のことなんか救えるわけがない』
君やお母さんのこと、思わなかった日は1日も無かった。そのように父は息子へ投げかけたが…。
↓
その直後、クロから心の叫びである「助けて」のメール。(詳細は綴られていなかったが!帰る場所がないため、とうとう管理売春に踏み込んでしまい後悔している。本当は売春なんか嫌だ!)
息子の言葉に発奮した父は、必死にクロを助けに行く。
↓
父が大切に、何度も何度も繰り返しみていたビデオテープ。それは、幸せだった3人家族の〜↑プラネタリウムへでかけた日の物だった(公園で母と息子が遊ぶ姿を、父が撮影)
それを知った主人公のディーン・フジオカさんは、父との関係を再構築する。
↓
(父と息子の)2人で、亡き母のアパートへ。
遺品の中に、スクラップブック。息子が写真家として活躍している新聞記事を!丁寧に貼り付けてたヨッ♪
その後…
母が亡くなる前、見舞った唯一の人(母が働いていたデイサービスの?利用者の親子)が?遺族の息子サンに返却したい物があるとのこと。それを知り、2人は会いに行く。
↓
見舞った人は小さな喫茶店を経営。(主人公の母が)元気になって欲しいため!退院したら?(絵の)大作を描いて欲しいとの要望をしてたんだなぁ。それが完成し、店に飾ってたッス。
その遺品を返却したいとの申し出だが…
その切り絵は!
親子3人で出かけた〜↑プラネタリウムだよぉーッ!親子3人が星を見上げている絵だよぉーッ!
素晴らしい絵だった。
その瞬間!
私は涙が溢れた〜(´;ω;`)゛
↓
離散した家族3人。
でも、デモ〜!
各自、心の中は…
大切な共通の思い出で一杯♪
↓
主人公のディーン・フジオカさんは、このまま母の絵を?喫茶店で飾って欲しいと涙ながらにお願いしたヨッ♪
つまり、母の面倒を最後にみていただいたこの方こそ〜↑相応しいと思ったはず。そして、ディーン・フジオカさんもこの喫茶店へ帰る?ことが出来るからだよね♪
ここ数年の中で、(日本の)TVドラマでは…
この作品が1番良かった〜(^^)v゛
あっソダ!
感銘を受けた言葉があったヨッ♪
↓
……………………
父で精神科医役の寺尾聰サンが、クロを助け出した後に発したセリフ→
「本当の迷惑っていうのはね?二度と手に届かない所へ行かれてしまうことだ。そうなったら、もう取り返しがつかない。残された人間は、一生後悔するだけだ」
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午後からウォーキング予定。
それは?夜にアップするブログでね。
では、また。
疲れているケド、TVドラマから元気をいただいたッス。
(土曜日だし)頑張って歩くぞなモッシ〜♪