↓のブログその1が先デス。
確実に「臓器移植法」違反の記述がありました。「心臓移植について」。
海外における(脳死)死体心移植に関して、「日本臓器移植ネットワーク」のみが認可されております。
心臓移植の場合、補助人工心臓に付随する精密機械等を一緒に運びます。よって、高度な医療技術者の同行が不可欠。だが、請求者のサイトに具体的記述は皆無。
では、臓器売買に関して述べさせていただきます。
今年6月、「難病患者支援の会」実質オーナーによる脱税が表面化。東京国税庁は悪質との指摘(大々的に新聞報道されました)。
患者一人当たり数百万円を受け取っていた事実。何故ゆえ高額なのでしょうか?
現在、削除されておりますが、「高度な医療技術スタッフの報酬」と弁解。NPO法人として常識はずれの金額だと思う。
何卒、請求者のサーバーを押さえ、復元していただきたいと存じます。
遡ること1年前の1月。
これも新聞紙上を賑わした事件。中国へ渡航(臓器移植)するため、「金沢大」医師に宛名のない紹介状を依頼した請求者。
国会、衆議院において「不法な臓器移植の斡旋業者に関する質問主意書」が提出。(平成22年3月15日)
一部引用させていただきます。
「(省略)臓器移植を望む患者側と不法な臓器斡旋業者との接触が行われている(省略)政府は、こうした斡旋業者を認知したり、または取り締まるための(省略)具体策を打ち出しているのか(省略)」
答弁は、当時の内閣総理大臣でした。 「(省略)厚生労働省としては、『無許可での臓器あっせん業が疑われる事例について』(平成22年2月15日付け厚生労働省健康局疾病対策課臓器移植対策室長事務連絡)により、各都道府県、指定都市及び中核市を通じ(省略)同省健康局疾病対策課臓器移植対策室に連絡するよう医療機関に対し依頼している(省略)」
「金沢大」が問題になる半月前、(2009年12月17日付)共同通信社が取材をしております。
詳細は、拙子のブログ(2011年7月29日 4時43分up)を参照していただければ幸いです。
一部だけ引用させていただきます。
「(省略)厚生労働省は『(省略)摘発を免れるため(NPOを)隠れみのにしている疑いがある』と指摘(省略)」
請求者は、ドナーカードの普及を掲げておりますが、「日本臓器移植ネットワーク」に対しても批判を展開している記述が見受けられます。
本来、正常な臓器移植が国内で根付くため、「日本臓器移植ネットワーク」と共に、歩まなければおかしい。「ドナーカード」云々に関して疑念を覚えました。
臓器移植に関わるNPO法人が、「イスタンブール宣言」や「日本移植学会倫理指針」を無視している現実を踏まえ、善意による臓器提供を踏みにじる行為は、正常な臓器移植だと問えるのでしょうか?
国会でさえ「斡旋業者」として質問をされた事実。
結論。
先方(請求者)は、ご自身の潔白をご自身のサイトにて証明する努力すらせず、言いがかりの域をでていない。
脱税により発覚。高額な金銭授受および、ドナーの善意が見えない死刑囚からの臓器移植等、発展途上国における人権を踏みじった上での移植は、国際的なルールにおいても、正常な臓器移植だと断定できない。
【追記】
2009年9月30日。
福岡地裁において、請求者は「覚せい剤取締法違反幇助罪」(密輸に加担)で、懲役3年、執行猶予5年、追徴金約750万円の判決。
暴力団・K氏に頼まれ、幇助した事実。
翌、10月1日付「読売新聞西部朝刊31頁」に記事があります(拙子のブログに画像をupしております)。
覚せい剤は、肝機能障害や腎不全になります。(恐ろしい)薬物密輸に加担した請求者が、ドナーのため海外臓器移植だと声だかに叫んでみても、常識的に理解はできかねます。
よって、「臓器売買」と指摘した次第であります。
【お詫び】
公人や公の団体に関して、イニシャル表示を心がけ批判を展開。一般の事件等では人権に配慮してきたと自負しております。
(拙子の一般的なブログを読了していただければ幸いです)
ただし、感情的にエスカレートした部分もありえます。その場合、「goo事務局」担当者の指示にしたがい、指摘された箇所の削除に応じる所存です。
最後に、私が6才の時に実母が「腎不全」で亡くなりました。
私は日本臓器移植ネットワークのサイト上で、ドナー登録をしております。
また、アマチュアではありますが、臓器移植をテーマにした小説も発表しております。
つまり、臓器移植を食い物にする人々が許せません。正常な臓器移植が、正常に行われる社会を強く願っております。
以上
長々と申し訳ございません。
例えどうであれ、今後このようなトラブルに発展しないよう、陳謝いたします。
今後は、「難病患者支援の会」を安易に取り上げたりいたしません。事件性があった場合のみ、批判させていただきます。
(今回の件、少ない読者に対して、説明責任があります。結果をブログにupさせてくださいませ)
(ハンドルネーム)
ロンリージャム 拝
OOOO 拝
確実に「臓器移植法」違反の記述がありました。「心臓移植について」。
海外における(脳死)死体心移植に関して、「日本臓器移植ネットワーク」のみが認可されております。
心臓移植の場合、補助人工心臓に付随する精密機械等を一緒に運びます。よって、高度な医療技術者の同行が不可欠。だが、請求者のサイトに具体的記述は皆無。
では、臓器売買に関して述べさせていただきます。
今年6月、「難病患者支援の会」実質オーナーによる脱税が表面化。東京国税庁は悪質との指摘(大々的に新聞報道されました)。
患者一人当たり数百万円を受け取っていた事実。何故ゆえ高額なのでしょうか?
現在、削除されておりますが、「高度な医療技術スタッフの報酬」と弁解。NPO法人として常識はずれの金額だと思う。
何卒、請求者のサーバーを押さえ、復元していただきたいと存じます。
遡ること1年前の1月。
これも新聞紙上を賑わした事件。中国へ渡航(臓器移植)するため、「金沢大」医師に宛名のない紹介状を依頼した請求者。
国会、衆議院において「不法な臓器移植の斡旋業者に関する質問主意書」が提出。(平成22年3月15日)
一部引用させていただきます。
「(省略)臓器移植を望む患者側と不法な臓器斡旋業者との接触が行われている(省略)政府は、こうした斡旋業者を認知したり、または取り締まるための(省略)具体策を打ち出しているのか(省略)」
答弁は、当時の内閣総理大臣でした。 「(省略)厚生労働省としては、『無許可での臓器あっせん業が疑われる事例について』(平成22年2月15日付け厚生労働省健康局疾病対策課臓器移植対策室長事務連絡)により、各都道府県、指定都市及び中核市を通じ(省略)同省健康局疾病対策課臓器移植対策室に連絡するよう医療機関に対し依頼している(省略)」
「金沢大」が問題になる半月前、(2009年12月17日付)共同通信社が取材をしております。
詳細は、拙子のブログ(2011年7月29日 4時43分up)を参照していただければ幸いです。
一部だけ引用させていただきます。
「(省略)厚生労働省は『(省略)摘発を免れるため(NPOを)隠れみのにしている疑いがある』と指摘(省略)」
請求者は、ドナーカードの普及を掲げておりますが、「日本臓器移植ネットワーク」に対しても批判を展開している記述が見受けられます。
本来、正常な臓器移植が国内で根付くため、「日本臓器移植ネットワーク」と共に、歩まなければおかしい。「ドナーカード」云々に関して疑念を覚えました。
臓器移植に関わるNPO法人が、「イスタンブール宣言」や「日本移植学会倫理指針」を無視している現実を踏まえ、善意による臓器提供を踏みにじる行為は、正常な臓器移植だと問えるのでしょうか?
国会でさえ「斡旋業者」として質問をされた事実。
結論。
先方(請求者)は、ご自身の潔白をご自身のサイトにて証明する努力すらせず、言いがかりの域をでていない。
脱税により発覚。高額な金銭授受および、ドナーの善意が見えない死刑囚からの臓器移植等、発展途上国における人権を踏みじった上での移植は、国際的なルールにおいても、正常な臓器移植だと断定できない。
【追記】
2009年9月30日。
福岡地裁において、請求者は「覚せい剤取締法違反幇助罪」(密輸に加担)で、懲役3年、執行猶予5年、追徴金約750万円の判決。
暴力団・K氏に頼まれ、幇助した事実。
翌、10月1日付「読売新聞西部朝刊31頁」に記事があります(拙子のブログに画像をupしております)。
覚せい剤は、肝機能障害や腎不全になります。(恐ろしい)薬物密輸に加担した請求者が、ドナーのため海外臓器移植だと声だかに叫んでみても、常識的に理解はできかねます。
よって、「臓器売買」と指摘した次第であります。
【お詫び】
公人や公の団体に関して、イニシャル表示を心がけ批判を展開。一般の事件等では人権に配慮してきたと自負しております。
(拙子の一般的なブログを読了していただければ幸いです)
ただし、感情的にエスカレートした部分もありえます。その場合、「goo事務局」担当者の指示にしたがい、指摘された箇所の削除に応じる所存です。
最後に、私が6才の時に実母が「腎不全」で亡くなりました。
私は日本臓器移植ネットワークのサイト上で、ドナー登録をしております。
また、アマチュアではありますが、臓器移植をテーマにした小説も発表しております。
つまり、臓器移植を食い物にする人々が許せません。正常な臓器移植が、正常に行われる社会を強く願っております。
以上
長々と申し訳ございません。
例えどうであれ、今後このようなトラブルに発展しないよう、陳謝いたします。
今後は、「難病患者支援の会」を安易に取り上げたりいたしません。事件性があった場合のみ、批判させていただきます。
(今回の件、少ない読者に対して、説明責任があります。結果をブログにupさせてくださいませ)
(ハンドルネーム)
ロンリージャム 拝
OOOO 拝