息子の自転車事故で学ぶ

息子が自転車通学中に危険運転車に轢かれた。その後の保険会社や加害者の対応、決着など綴ります。時系列になってます。

✕✕地裁の調停 (7) 弁護士から手紙

2019-04-08 15:09:49 | 自転車通学
第一回の調停が終わりました。

数日後、弁護士(=保険会社の弁護士事務所の)から封書が届きました。

内容は・・・・

・通院した病院から資料を入手するための同意書の記入の要請

・通院交通費の明細の要請

・被害者の母親の休業損害証明書への記入の要請

・息子(=被害者)の自転車や制服などの自認書の要請

以上に返信用封筒(切手貼り付け済み)が同封されていました。


私は、小手調べで以下のように返信しました。



✕✕✕✕法律事務所
S(=弁護士姓名) 様


✕✕簡易裁判所 平成30年(交)第✕✕号につき、この度はお世話になります。

✕✕✕✕(=私共両親の姓名)でございます。

必要書類の提出に関し、郵便物をご送付いただき大変ありがとうございます。

こちらで用意すべきもののうち、まず医療機関宛の同意書(←調停委員の方々が、一番日数が掛かると仰ったので)2通を署名捺印の上お送りさせていただきます。

尚、ほかの必要書類と領収書に関し、教えて戴きたいことが幾つかございます。
誠にお手数ではございますが、そちら様のEメールアドレスをお教えいただくことは可能でしょうか。
分からないことが幾つかあり、メールにてS(=弁護士姓名)様の御指導を賜りたいと考えております。

お忙しいところ、畏れ入ります。
ちなみに私どものEメールアドレスは(✕✕✕✕=保険会社様もご承知ですが) ✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕@✕✕✕✕.co.jp
です。

宜しければ、カラメールでも頂戴できれば幸甚でございます。


                  2018年11月✕✕日
                        ✕✕✕✕(=私共両親の姓名)