今読んでいる本のページに、人は間違えるものだ、と書いてある1節を見つけて、うんうん!そうそう!と、妙に納得しています。
なんだか年を重ねるごとに正解とか正確とか生真面目にぎちぎちの自分になっていたかもしれません。
はぁー どうりで、息苦しいしかたくるしいかった日々!
年は関係ないはずなのに、まわりを気にして、役割を気にして(母であるとか嫁とか妻とか中高年とかPTAとか)
とらわれてることが多いなぁ。。。と。
まわりと繋がりながら生きていくので、そりゃ仕方のない面もありますよね。
しかしながら、おいてきぼりの自分に気づいてあげて始動するのはとっても大切な人生キーワードとも感じます。
自分が思い付いたこと、かきけさず、まず実行する。
その繰り返しが、自分らしいどこかへと運んでくれる!きっと。
そうしていくのだーー!感謝しながら!
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