味噌醤油屋さんと牛乳屋さんが共同開発したという「ヨーグルトとにかけるお醤油」のモニター商品が届きました。
ヨーグルトにお醤油?
ミスマッチな組み合わせが面白い。
そのお醤油の塩味、酸味が爽やかな風味を醸し出していました。
私はプレーンヨーグルトが好きなので、それだけでも十分ですが、ちょっと苦手!という方にはお勧めかもしれません。
わらび餅にかけて黒蜜風に、バニラアイスにかけて塩バニラ風に、ホットケーキやパンにも合うかもしれません。
そんな不思議なお醤油でした。
味噌醤油屋さんと牛乳屋さんが共同開発したという「ヨーグルトとにかけるお醤油」のモニター商品が届きました。
ヨーグルトにお醤油?
ミスマッチな組み合わせが面白い。
そのお醤油の塩味、酸味が爽やかな風味を醸し出していました。
私はプレーンヨーグルトが好きなので、それだけでも十分ですが、ちょっと苦手!という方にはお勧めかもしれません。
わらび餅にかけて黒蜜風に、バニラアイスにかけて塩バニラ風に、ホットケーキやパンにも合うかもしれません。
そんな不思議なお醤油でした。
大型で強い台風18号は、今年最強クラスといわれました。
強い雨、風で昨夜は何回も目が覚めてしまいました。
「午前8時過ぎに浜松市付近に上陸した」とのニュースを聞いたころ、あらあら停電です。
お巡りさんが繰り出して手信号をしていました。
上陸後スピードを上げて日本の東の海上を北東へ進んだので、昼前にはすっかり晴れ間をのぞかせ、暑くなりました。
昨夜から今朝にかけて、焼津市にも「避難準備情報」がでました。
「避難準備情報」「勧告」「指示」の順で事態が切迫し、強制力があるということです。
御前崎市では、全市に避難勧告が出たということですが、全市民を収容しきれるのか疑問です。
水害では無理に外へ逃げるより、屋内にとどまったり、建物の高い階へ上がったりする方が安全な場合がある様な気がします。
マリアナ諸島には、強い勢力の台風19号があり西寄りに進んでいるといいます。
週末には又同じようなコースで、日本が台風の影響を受けるおそれがある。 な、なんなんですか!
もういい加減にしてほしいものです。
聖路加病院の名誉院長の日野原重明氏が、前日出張先の韓国から帰国したばかりなのに、「103歳を迎えての私の夢」をテーマに約30分間、立ったままで講演したというニュースが新聞に出ていました。
現役で仕事をしているうえ、近年、趣味で始めた水彩画や俳句などについて、ユーモアを交えながら語ったそうです。
誕生日を祝福されたら「6年後の東京五輪も楽しみです」と話していたと言います。
それもそのはず、2020年のスケジュール帳がすでにかなり埋まっているということですから・・・。
95歳の時に出された絵本、「いのちのおはなし」を小学校の読み聞かせに時々使います。
「今は102歳で現役のお医者さんなんだよ」というと、子供たちは「へぇぇ~」と驚きの声をあげます。
「命は時間だと考えています」という先生の言葉は,長く命を見つめ続けたからこその重さがあります。
ただ生きるのではなく,自分以外のために心を使い、時間を使わなければいけないなあ。
私も読みながら、自分の人生、考えさせられています。
パソコンやタブレット、スマートホンが身近にある子供たち。デジタルメディアとの接し方を楽しく学ぶワークショップを見学しました。
「みんなで作るネット社会2004」ライオンズクラブさんの主催です。
静大の研究室の協力を得て、親子でゲームをしながら楽しく学んでいました。
サイコロゲームで、どのルートを進んだら効率的にアイテムを獲得できるのか、セキュリティの必要性も意識しながら親子で考えます。
「私が一番!お母さん、なかなか進まないね。」ほほえましい光景が会場内のあちこちにみられました。
とっても素直な子供たちは「やりすぎたら勉強しなくなっちゃうから、いけない」などと積極的な発言もしていました。
獲得した「じかん」「ばめん」「やくそく」のアイテム3つについてそれぞれの家庭で意見を戦わせ、ルールを作るワークショップ。
親子ではどうしてもずれがあります。
塩田教授の話から、”親子で「ずれ」を話し合ってルールを考えるのが大切であるということ”
又“ルールは状況によって変化するもの”なので、見直しをしながら話し合っていくことが大切であるということがわかりました。
このくらい小さいうちから家庭のルールを作って、自分で自由に使えるようになる前に、ネット社会でのマナーを身に着け、トラブルを防いで行ってほしいものです。
親子参加型のワークショップはわかりやすく良かったと思います。
ご飯が好きな日本人、最近の炊飯器の進化はすさまじく、いろいろな道具が出ています。
ご飯を美味しく炊く為の条件とは、”沸騰までの時間を短くすること”だそうです。
昔から「はじめチョロチョロ中パッパ、ジュウジュウいうとき火を引いて、赤子泣くとも蓋とるな」という言葉があります。
あれ?始めは弱火?
昔は、かまどを使って、もみ殻が燃料だったので、最初はチョロチョロなんだそうですが、今時のガスなどでは、強火で一気に加熱していいようです。
お米のでんぷん成分である「おねば」を米粒の中に閉じ込めることができ、ふっくらとつややかなご飯に炊きあがる為にはふたを開けず余熱で蒸らす事が必要なんですね。
昔からの言い伝えが今も生きています。