3月22日(木)
何時もの荒幡富士まで歩く。途中のドレミの丘で
保育園の子ども達が元気な声をあげて走り回っている。
私は荒幡富士を五回登り疲れて帰った。情けない。 10695歩
午後は「テノール歌手 吉見佳晃」のコンサートに行く。その歌声は素晴らしく
満員の観客に何度もアンコールで答えてくれた。やはり心に響く
歌は有名、無名にかかわらず感動する。大きな拍手と「ブラボー」の歓声の
大きさに現れている。 疲れが取れた
その帰り友人の参加している写真展の行く。逢えないかな?
と心配したが逢えてほっとした。陶芸展で会った
ばかりなのに嬉しかった。彼女は定年後始めた趣味が多く充実した毎日
を送っている。4月からお孫さんの保育園の送迎が始まり益々忙しくなる。
それが楽しみだとニコニコしていた。