くーちゃんが逝って半月がたちました。
寂しいっていうのか、辛いっていうのか~~~。
でも、人間の温かさ、ワンの温かさをたくさん感じとった日々でした。
九がやってきて、
優がやってきて楽しかったです。
優と九がよく駆けっこしました。
くーちゃんのふさふさの毛をなびかせて走る姿が大好きでした。そして
つんのめって歩いていた優が、くーちゃんと走って成長して行く姿は
とても嬉しかったです。
10才ごろかなぁ~~~?
優と走っていている九がキャンといって急にビッコになりました。
その場ですぐ直りましたが抱っこしてつれて帰り、調べてもらうと
・生まれながらの股関節形成不全・
と言われびっくりしました。
その後は走らせる事はなくなりましたが、散歩も生活も全く気にせず過ごさせました。
そういえば・・・優九の幼い時、散歩中
よく後ろ足を前に出しておしりをペタンと座る動作をよくみました。
何だろうなぁ~とも思った事も有りましたが、気にしませんでした。
自分で調節して歩いていたのでしょうね。
この2月にくーパパと
公園で遊んだ時の写真に九の走っている姿がありました。
楽しんだラン姿
やがて懐かしい物になるのでしょうね。
まだまだフッと窓際にいるような気がします。
でも、そこはしぃ~~~~んとしていて、いないことを物語っています。
10月の第1月曜日がきます。月一回の編物教室に行ってきます。
新しい毛糸がきているはずです。
また、気持ち新たに、悪戦苦闘? しながらセーターを編み上げたいとおもいます。