昨日・・・ステキな出会いがあった。
「くぅ~、そんなことまで知ってるの?そこまで憶えてるの?」ってぐらいの高校野球マニアの方と出会った。
いや・・・マニアと呼んだらマニアの方が可哀想だ。病的だ。もはや治療する薬も手段もなく、医者もサジを投げ逃げ出す末期症状の高校野球病を患っている。
私も好きだが、その方の知識と記憶力には遠く及ばない。一晩では足りない。語りつくすためには1ヶ月の時間は要するだろう。
是非また病気が進行した状態でお会いしたい。
その時は・・・甲子園で派遣審判員として元気一杯ジャッジしてる姿を応援したい。頑張って下さい!
本氣で応援します。
もう一人の方は、学生時代と同じまま(たぶん)、笑顔が似合うカワイイ女性だ(おそらく)。
ホントに当時のままであり、変わったところといえば・・・少し小じわが増え、少し体重も増え、少し体の線は崩れだしてる代わりに、ほうれい線がハッキリし出だしたくらいである(すまない。後輩と分かったとたん、こういう扱いになるのは久商独特の縦社会であるため仕方がない)。
「画像はキレイに修正してアップするね」とは言ったものの面倒クサイんでやめた。
こんなに笑顔がステキな女性は「テレビでしか見たことない」ってくらいカワイイのである。

が・・・・画像を眺めながてたら・・・・妙な事に気付いた。
彼女には笑顔よりも・・・

ダンボールに詰め込んだ食料を持つ姿が一番似合ってるんじゃ?....いや、似合いすぎっ!
でも・・・・昨日の私の話しは『P・球団のこわ~い監督』にはご内密に。野球部の強烈な縦社会は今も健在してるんだから。
こんな最幸な1日を演出してくれた飯田君に感謝します。
「あっと言う間に時間が過ぎるとは昨日のような時間を言うんだろうな」体感させてくれた飯田君。「ありがとう!」