~ 夢の途中 ~

強い?弱い?上手い?下手?そんなの関係ない!
全員が全力疾走!そんな『何か』を感じさせてくれるチームを応援します!

講座のはなし

2011年07月05日 | ステキな話
『批判と非難の人間学』講座に参加しました。

さぁ、気合入れて若作りしていくぞー、と意気込んで行ったら・・・・

なんと一般解放されてますぅ~。で学生・社会人と半々といったところです。

しかも・・・100名は入ろうかという教室にわんさかと・・・・60名程度の人数です。

さっそく講義スタート・・・・と同時にしまったマジつまらん。

統計学?・・・そんなん学生時代習った記憶まったくなし

ヒト分類学?・・・そんな日本語あんの~?って感じです。

で・・・ぶっちゃけ前半の内容理解度は0㌫です。というよりも夢の中でまさみちゃんとデートしてきました

夢の中のまさみちゃんはとってもステキな笑顔で微笑んでくれ、二人喫茶店でラブラブモード全開

なんとクリームソーダを飲みっこ・・・で、どっちがアイス食べるかでちょっとケンカになっちゃったりして

などなど叶わぬ夢にうつつを抜かし、さあ!後半戦スタートです。

今度は誰と遊園地デートかなぁ~?・・・・ん?・・おっ?さっき寝すぎてねむたくな~い。

ちなみに社会人参加者のほとんどは起業家らしいし、学生さんも独立希望者らしく経営学・人心学になっていった。いよいよ本番といったところです。

『批判』・・・簡単に言えば検討し判定・評価すること。欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。

例えば「この壁を越えるにはどうすればいいか?」Aさんは壁を壊すと答えると、それに対しBさんはそれは労力を使いすぎる。穴を掘って向こう側に行きましょう。 

Cさんは、いやいや壁の深さがわからない、ハシゴを作り壁を乗り越えましょう。

こういったことが『批判』とのこと。


対して『非難』=『悪口』=『不満』を述べる事しかせず現況を改善しようとしない。確たる理由をもたず欠点や過失を取り上げ一方的に責めるだけ。これが『非難』だ。

そして、起業家、将来の独立者に対し格言たる言葉が講師の口から怒濤の如くこぼれだす。

起業家たるもの必ず組織に『批判者』を入れなさい!じゃないと独裁者になってしまい必ずその企業の将来は消える。

成功の鍵は自分を批判してくれる人間を組み込むこと!そしてその批判に対し必ず耳を傾けること。

その批判を真摯に受け止め柔軟に対応できる人間だけが成功者だ!!


そして『非難者』は必ず排除すること!その人間に対しどんな状況であろうと排除すること!この冷徹な判断が出来ない起業家は必ず失敗する。

なぜならば『非難者』は同調者を集めたがり、自分の発する『非難』に賛同したものを『非難者』という仲間に変えていく。

そうして賛同した『非難者』は不安に怯えながら、自分が『非難』される立場にならないことにエネルギーを消費する。

『非難者』は自分の意見をさも他者の意見のように言い、自分以外の人間が争う姿をあざ笑い、

かつ静観者、傍観者を装い自ら企業に混乱を招き入れ組織を蝕(ついば)むだけの存在である。

結局、いい人間を集めればいい企業になってく!ってことを回りくどく言ってただけのような・・・・

と、まあ今日はネタがなく完全に今日の講義内容をコピペした。申し訳ありません。

ところが、いいネタがひとつ転がり込んできた。

『ミスター原発、西山保安員』更迭がそれだ。

彼は、東大→ハーバード大とエリートコースを歩み経産省へ。この度の原発事故でスポークスマンとして記者会見を切り盛りしたいたが愛人問題が発覚し更迭された。

もう賢明な読者ならお気づきだろうが、彼は完璧に『ヅラ』である。いや、見破られた時点でもう完璧とはいえないかもしれないが・・・。

なお、今回彼をスクープしたのはあの細野・モナの路チューをスクープした週刊新潮である。

だが今回の記事は西山氏に同情を禁じえない。あまりにもヒドい内容だからだ。

なんでも彼と愛人はカラオケBOXでヤッちゃってたらしいが、その内容まで鮮明に掲載していたんだからたまらない。

(記事抜粋)「そのBOXで彼は上着を脱がずにヤッていた。おそらくはシャツと一緒にカツラがズレるのを隠すために。」


新潮・・・・ふざけんな カラオケBOXでヤッて何が悪い あのスリルがお前たちにわかってたまるか
それになー、BOXでヤッちゃうのに全裸になるヤツがいるかーーーー 普通はズボンとパンツだけだ

ほんっとにヒドい話です。でも・・・西山氏が証明してくれた。学歴・地位・名誉・金があればヅラでも愛人が作れるってことを

カレが・・・全国に散らばり片身が狭い思いをしている『全国ハゲ連合(ゼンハレン)』、『日本薄毛組合(ニチウスソ)』会員の地位向上に大きく貢献してくれた。ハゲみにもなったし彼の今後は連合・組合から引き抜き(ある意味もう抜けないが)がハゲしくなるだろうが、名誉会員受賞は間違いないだろう。カレの将来はピカッとかがやきを増すだろう。もうこれ以上書くとハゲしいバッシングが来そうなんでこのへんで。


信じなさい。

2011年07月05日 | ステキな話
最近・・・情報化社会のコワさを実感中です。文字だけでは伝わらないこと、

発信者と受信者の温度差・理解力の差・匿名・非匿名性そして誹謗中傷。

発信者に悪意はなくとも受け取り手が悪意を持って読めばどうにでもなるコワさ。

気を付けても難しいところです。




最近・・・・“サウスポ父”のブログに私らしき者にリツイート(最近覚えた言葉)あり。

よろしい。答えましょう。

『中体連を見に行く時間がない。どうやって時間を・・・・』とのことですが・・・・。

なるほど・・・では具体的かつすぐ実行できる方法を伝授します。

まずは時間という概念をお捨てなさい。そして常識という壁を打ち破りなさい。

そうすれば常識という扉の向こうに『森羅万象を司どるか神々』がいらっしゃいます。

そうです。そうなんです。まずは祈りなさい!その神々に祈るのです。心を無にし神々に祈るのです。

そうすれば殆どの悩みは解決します。

もし解決しないならば、それはあなたの祈り、信仰心が足りないのです。

それでも・・・・どーしても解決しないならば・・・・すぐに御一報ください。





私・・・『幸せを呼ぶペンダント』取り扱ってます。

このペンダントはつけた瞬間から煩悩など微塵の彼方へ追いやってくれる万能ペンダントです。

非常にファッション的にも優れ、あのナオミ・キャンベルも愛用してます。


それから『家族を災難から守る壺(3点セット)』も取り扱ってます。

まず一つ目の壺は玄関に置きなさい。この壺は玄関から入ってくる邪気を封じ込めてくれます。

二つ目の壺はリビングに置きなさい。この壺はすでに屋内に取り憑いてる霊気を封じ込めます。

三つ目の壺は寝室に置きなさい。この壺は疲れて帰宅した時や少しでも長く寝たいときなどに、

「ねぇ~~あなた~」などと言う奥様の魔の手から救ってくれます。

この壺は羽賀研二・梅宮アンナ夫妻御用達です。


あっ!もちろん『飲むだけで健康になる水』も扱ってます。

あらゆる病気を治し、あっというまに家族全員が健康!幸せになれますよ!

これは、私も愛飲しておりますし、H.W.O宅では焼酎で割って愛飲。

家族からの苦情もなく、二日酔い知らずの優れものです。

そして当然上記商品は一つだけでは効果が薄れ、三つ揃って初めてその効能が期待できます。


商品価格につきましては南米直輸入となっており、為替レート(アルゼンチン・ペソ)をご確認ください。

数に限りがございますので、申し込みはお急ぎください。

なお各種クレジットカード、各種ローンも取り扱っておりますのでお気軽にどうぞ!!


高額商品ではありますが、ご家族に相談する必要はまったくございません。

むしろ奥様は「こんな高価で効果もあり災いも降下していくモノを買ってくれるなんて、すっごく家族思いだわ

わたし、あなたと家庭を築けて幸せだわ」ってことで、ご主人の株は急上昇しますよ

これで、株上昇 →→ 私のフトコロ上昇 →→ パチンコ屋の売上げ上昇とイイこと尽くめです。


さあ!!あなたも幸せのドアをノックしよう!!

ちなみに・・・・パチンコの玉は鉄で出来てます。


鉄・・・・よくできたもので、金を失うと書いて『鉄』・・・。


まさに・・・・だい・どん・でん・がえし・・・・


そして今日・・・得意先の某大学の講座に興味あり。有名か無名か知らんが、外部講師を招いてるみたいです。

とりあえず見た目22~23才ぐらいの私。スーツの上着脱ぎ捨てネクタイ外して教室入ればバレないっしょ


ちなみに演題名目は・・・『批判と非難から見る人間学』です。


中学野球観戦記

2011年07月02日 | 青木ブルーファイターズ
どんより曇ったどんようび(土曜日)!!

朝からウツな気分で出勤中、中体連の野球の試合があると情報入手

ちょっとだけ、ほんとちょっとだけだからね!と言い聞かせ車を東へ走らせる。

今日は件(くだん)の中学校の二回戦。教え子ウジャウジャおりますし、

彼らの成長した姿を楽しみにし、ハンドルを握りしめさらに東へ東へと走らせた。

って、もったいぶって書くほどの事でもなく球場は会社から5分程度のところにあるんですが。

到着したとたん、城中のシートノック!!「お~!アイツ全然かわってないな」

「あっ!ちょと身長伸びてんな~」、「走り方・・・小学校のときと一緒じゃん」とか

さうすぽに至っては「首の傾げ方までおんなじだーー」など懐かしい面々が・・・。

でも感動した。本気で感動した。彼等の成長した姿に、声の出し方に、そして懸命な顔全てに感動した!!

おっちゃん、思わずウルウルどころかホントに涙がでました。

ここからは回帰録を交えながらの私感などを・・・・。




その少年は同級生の影に隠れるように野球見学に来るようになった。

すでに入部していた同級生たちに誘われるがまま、気がつけば青木ブルーファイターズのユニホームに袖を通していた。

5年生の時には内野の一角を奪い取るも、小さい身体をいつも以上に小さくし

どこかオドオドしながら、いつも目をウルウルさせながら、しかし確実な守備で打者を殺していった。

私は・・・その一生懸命がんばる姿に、その小さな身体に収まりきれないぐらいの大きな期待を課した。

幾度となく背負った期待の大きさに押しつぶされた。

しかし何度もその細い腕で立ち上がり、その小さな拳を握り締め、目にたまった涙を拭い、

いつの間にかチームになくてはならない存在となっていき、今日ここに成長した姿を見せてくれた。



その悪ガキは・・・いつも鼻水で袖がカピカピしていた。

叱ってはフテくされ、フテくされては叱られる毎日だった。

ちょっと特殊な家庭環境で育っていたその少年を「投げ出そう。もう諦めよう」何度思った事か。

しかし「いや、ここで投げ出したらこの子はダメになる。最後まで面倒を見てやる。」この気持ちで何度も踏み止まった。

そしてその彼が、今日マウンドに立っていた・・・小学生の頃の“はにかんだ笑顔”のままで。

中学生になっても何度も崩れかけたが最後まで頑張った彼に・・・・

野球の神様がご褒美をくれた。

野球の神様がその場所に・・・一番高いその場所に立てる資格を与えてくれた。



長身の子供がいつの間にかいた。同じ小学校の先輩・同級生に連れられて、いつもチームの一番後ろにいた。

高い身長で目立ちたくないからなのか、いつも背中を丸め、周りに気を使い遠慮がちに声を出していた。

その彼は・・・身体が弱かったため対戦相手だけではなく喘息や成長痛とも闘わなければならなかった。

しかし彼が弱かったのは身体だけではなく、精神的にも貧弱で「あっ!叱られる」この雰囲気を察知しただけで涙していた。

その彼が驚くべき成長を見せてくれたのが6年生最後の試合。それも決勝戦という大舞台で・・・・だ。

終盤まで0-0の投手戦。突如エースが崩れだし一死満塁の大ピンチで、その少年は驚くべき声をかけた。

「ピッチャー、全部俺のところに打たせろ!!全部アウトにしてやるぜ!!」

・・・・・私は不覚にもベンチで涙した。その少年の言葉に、そして成長に涙した。



結果は準優勝だったがそんなもんは私たちの前ではただのオマケに過ぎなかった。

チームが彼等を強くしてくれたし、彼等がチームを一つにしてくれた。


そして今日・・・その少年たちは少しだけ成長した、少年から青年へと変貌しつつある姿を見せてくれた。


しかし・・・私はゲーム途中で球場を去った。

おそらくは・・・・敗戦し、悔し涙に暮れる彼等の顔を見たくなかったから。

いや・・・本当は彼等に涙を見られたくなかったから・・・その場を去ったのかもしれない。



ただ、今は少しだけ後悔してる。

彼等の闘いを最後まで見てあげられなかったことを・・・・

最後の拍手をしてあげれられなかったことを・・・・

最高の涙を見てあげられなかったことを・・・・。。

さっそくの・・・ジョグ

2011年07月02日 | ステキな話
雨も上がりさっそくジョグです。

最近、街を歩いてるだけでキャーキャー言われなくなって久しく時間がたった。

じっくり原因を考えていたが、顔はモチのロンロン(ここらへんのオヤジギャグが原因か?)イケてるし、

性格も以前と変わらぬ優しさだし気配りも完璧だ。

では何が変わったのか?・・・・以前より若干・・・体重が増えたぐらいしか思いつかない。

これ以外に考えられない。だったら・・・という事でジョグです。

で・・・・

東日本は節電対策に四苦八苦しているが、私はこんなに明るいサブトラックで四苦八苦


21時を過ぎ夜のトバリが落ちかているのに、ここまで照明つけて大丈夫?

しっかしスゴい。にょうにゃくにゃんにょ・・・・どうも滑舌が悪いが『老若男女』様々な目的で走ってらっしゃる。

野球少年も結構多く「ちがーう、もっと手をまっすぐ振って!とか踵から地面に入って膝を上げすぎない!」などなど・・

ストップウォッチ片手に奮闘されてます。

親子共々頑張る姿は、まさに“加藤鷹”・・・もとい“親子鷹”そのものです。 

SWを握り締める手の爪は・・・大事なボタンを傷つけぬよう短く刈り込まれ、

その1秒・・いや0.1秒・・・いやいや0.01秒まできっちり計測し

ある意味、汗を大量に噴き出させるその腕はまさに『ゴッドフィンガー』です。


ただ・・・今の私は凄まじい量の乳酸が体中を駆け巡り私の身体を攻撃中。それも乳酸だけならまだしも尿酸も高い。

私の筋肉は乳酸と闘い、血液はたっぷりと溜め込んだプリン体が尿酸値を押し上げ・・・そして体はオッサン化!!

物まねが上手いのはぐっさんで、タカ&トシはおっさんか?と突っ込みをいれる。

もうここまで行くと意味不明です。

いいオチも思い浮かばないし今から納品に行くんでこのへんで・・・・。。



21時30分・・・照明が落ちつつあるサブトラ


「やめないよ」

2011年07月01日 | せつない話

最近おふざけ・おイタが過ぎてます。

が、しかーーし、懲りないところが典型的B型人間の私の長所でもあり短所でもあるが・・・。


今回のネタは最近部下からもらった本で感激した話などを・・・。


「やめないよ」・・・勘のいい方ならもうピンと来てるでしょうが、『キング・カズ』さんの著書です。

カズさんの生き方、行動力は説明の必要がないぐらい有名ですが、44歳のカズさんの名言に溢れた著書でした。


カズさんは言います・・・「自分の中では、サッカー生活に終止符を打つ気はまったくないね。

サッカーを続けるために身体ケアもやめないし、

試合出場の意欲も捨ててないし、サッカーが大好きだからどんな辛い練習だってやめないよ。

タイトルのやめないよ、は僕の決意の表れでもあるんだ。」



そしてさらに、行き着けのお店でマリナーズのイチロー選手と偶然再会したときの会話が最幸なんです。


イチロー:「キング!お元気ですか? カズさん、ブラジルW杯(2014年)はいくんでしょ。見てみたいです。」

カズ:「あのね、J2でも出てないんだから・・・・」

イチロー:「カズさんは関係ないでしょう。いつでもやってくれる雰囲気もってますから」

カズ:「そこまで言われると行けそうな気がしてきよ。でもイチロー君も僕が引退しても応援にいけるようにあと10年ぐらいは続けてね!」

イチロー:「あと10年って言われ驚いきましたが、なんかカズさんなら出来そうな雰囲気ありますね」



すごいです!!すごすぎです。まさにキング・カズです

サッカー人としての誇り、少年たちの憧れであり続ける誇りを感じました。

振り返って自分自身の仕事に誇りを持っているか?

家族の、そして子供たちの憧れであり続けられているのか?

・・・私はまだまだ未熟な若造です。



あっ!あこがれで思い出したが、今朝の『まーくん』も思わず・・・・あこがれでした。

いつものように大好きな目玉焼きを食べていた『まーくん』。何気に目玉焼きを裏返してみると・・・・


その目玉焼きは若干こげてました。まーくん思わず・・・「あ、こがれ!!」


ごちそうさまでした。。。


子供は・・・ダメ!!

2011年07月01日 | せつない話
今日も朝一から件のOLさんから、深い不快な会話を振られる。

朝から「ふぅ~。はぁ~」とやる気のなさ『全開バリバリ』(ヤッパふるぅ)で、「誰かいい人いませんか?」とすでに10年ほど言い続けてるOLさん。

私ちょっとムカっとしながらも「なに?どうかしたの?」紳士の仮面の下に信二の仮面を被り、しょうがないから話を聞くことに・・・。



OL:「男性っていいですね。生理のつらさとか分からないですよね! 」


私は心の声と自分自身に対し猛烈に『オー!モ~ウレツッ』とつぶやきながら闘った。なんだよそれそんな話俺に振ってどうするつもりだ。

ってか、全くキミには興味はないんですけど・・・。


それに・・・お前はバカか? 『彼女から生理が来ない、って言われた時の男のつらさがお前にわかってたまるか!!

その言葉は男にとって死刑宣告に等しいんだ。』などとは当然言えるはずもなく

「女性って大変だね。なんか手伝うことがあったら言ってね。」と、さりげなく、なにげなく、そして速やかに

いつもより1時間早く営業に向かう私だった。



で・・・またもや私のブログに対してクレームの直メが雨あられの『嵐にしやがれ』状態です

先日の『雨、雨、ふれ、ふれ』の回で“ピチピチの奥様”と“それなりに年齢を重ねた奥様”との表現に対し

「もっと違う言い方があるでしょ撤回と謝罪を求めます」との怒り顔文字入りのメールだった。

(いまどき顔文字?しかも改行が上手くできてないから顔が上下段にずれてますけど)

こんな時には猿の次郎は手をついて『反省』するだろうし、

カルーセル麻紀・・・いや古すぎか?はるな愛なら『反性』だし、

正しい状態に戻すのは『反正』だし、W.H.Mはぼちぼち『半生』を振り返る時期だし。

とりあえず適切な表現方法を私のNews Sourceである『2ちゃん』及び『ヤッホー知恵袋』に問うてみた。

こいつらは素早いレスポンスでなんにでも答えてくれ、私の満足度はMANZOKUビルなみに満足さ

もちろん入試問題もお手の物で簡単に京大にも入れてくれるし最強のツールの一つでもある。

それにしても、たかが入試のカンニングぐらいでに日本中が騒いでいた平和な時代が再び訪れないだろうか?

話が脱線転覆ゲームになってしまったが・・・・


結果・・・とりあえず25歳までは『ヤンママ』でよかろう。

32歳まではギリ『ピチピチママ』でいいんではなかろうか?

それ以上は・・・これって・・・マジ怖いんですけど、私の意見じゃないですよ。

『体の線はもうハッキリしないけど、ホウレイ線がハッキリママ』ってのはどうだーーっていうアンサーが返ってきた。

どうだーーーってあんた・・・

PCの向こうにいる若者たちはまだまだ世の女性の恐ろしさを知らないらしい。。