苑で採れたキュウリの一番果。 このチクチク・トゲトゲ感がさいこー!( ̄¬ ̄*)
コレでどうしても試してみたかったのが、みをつくし料理帖の「忍び瓜」。
キュウリといえば生食が基本の食材。 それは今昔も同じ??
江戸時代な物語の中でも偶然の産物の様に描かれていますが、
かるく湯掻く事で、何故これほどの歯ごたえが!?ってびっくり!
茹でると軟らかくなりそうなモノやのに・・・(-公- )
湯掻きキュウリを熱々のまま、醤油・砂糖・酢を出汁でのばした漬けダレに1時間以上漬けます。
唐辛子を入れ 胡麻油を少々なところが主人公秘伝。
キンキンに冷やしたポン酒に合わない訳がないっすな。。。