植える前から、この植物にはある疑惑があったのです・・・・
それは、、、
この子は、本当に俺の子、、、もとい エシャロットなのか? (ーー;)という疑惑が!

収穫した我が家の、限りなくクロに近いエシャロット。
ネットでしらべてみると、これは多分「エシャレット」の様な、、、 (-公- )
筑地の大手青果卸、東京中央青果常務の「川井彦二」さんが命名。
昭和29~30年浜松で開かれた温室組合の席で出たのが新製品の「根ラッキョウ」。
根ラッキョウでは売れるのも限度があるといいうことで、
「ラッキョウはフランス語でエシャロット。これでいこう」と決まった。
「実は・・・」と川井さんは苦笑する。
「命名当時、エシャロットと呼ばれるものがあることは知っていましたが、
全く一般的ではなかった。それが形がタマネギにそっくりなものだから
『何だ、オニオンの間違いじゃないの』と、無視しちゃった。
ラッキョウに当たる英語のスキャリオンを使えば難しいことにならなかったのに」
東京青果物情報センターの青果物流通年報では
両方とも「エシャロット」でなく、「エシャレット」の項目でくくられている。
って、洒落っ気たっぷりな川井さん! (;´Д`)ノ(;´Д`)ノ(;´Д`)ノ
おかげで、大阪の片田舎にある種苗屋さんはこれ勘違いして
私に売りつけたではないですか!(笑)
でもですね。。。

生エシャレットを酢味噌にて!

最高に美味しいお酒のアテになったので、許してあげましょう!
あぁ、、、話は全くつながりませんが、、、
生エシャロットの下線部を見て思い出しました、、、
先日AMラジオ(またか?)で、
大エビチリソースを
大工(だいく)・ビチリソースッて見間違い、
注文していた おじいさんのエピソードが話しされてて、信号待ち中に
「ビチリソースって!しかも大工の! (´▽`) 食べたくねぇ~!!」
って大爆笑してたのを、道行く綺麗なおねいさんに、
メチャ不快な顔をされて凹んだのを思い出しました・・・_| ̄|○
読んだよ~!!って、しるしに「ぽちっ!」っとしてってね~!

AMラジオ、ばんざーい! ヽ(´▽`)/