日本の今後についての模索 其の２

　全文削除　（2021/9/15)

　　　　

元号が１月後に”令和”になる日本の今後についての模索 其の１

　目的　　元号が”令和”になると発表されました。
　　　　　昭和、平成と戦後７３年経過した今ではありますが、現状を見た時に現世代、
　　　　次世代の日本人の生活向上の為ここに、アメリカからの物理的、精神的支配から
　　　　の脱却を考え、少しでも暮らし易くなるために模索するものです。

　経過　　日本の政治、経済、思想の多くはアメリカの企図により戦後直後から現在まで
　　　　実施、運営されている。
　　　　　GHQが意図したのは”日本国が再び米国の脅威となり、または世界の平和及び
　　　　安全の脅威とならざることを確実にする”ことでした。この為”日本が二度と
　　　　アメリカに刃向かうことがないように日本人の精神を改造し、日本という国の
　　　　徹底した弱体化をはかる”ことでした。
　　　　　この為GHQは日本の強さの源泉は①祖国の歴史に対する誇りと、②肉親同胞や
　　　　郷土に対する深い愛情にある。と考えこの二つを徹底的に破壊することを考えた。

　　　　　具体的には、①に対しては今日の「自虐史観」と呼ばれる歴史観の刷り込みを
　　　　行い、②に対しては「民主主義」と「個人の自由」の尊重をたてに「家制度」を
　　　　排斥した。

　　　　（以上　反日メディアの正体　上島嘉朗　氏による）

　　　　上記が現在の日本の現状の出発点であり、これをもとに次回から断続的に対応策を
　　　考えていきます。