今年も残り少なくなり、様々なことがあった年だと振り返りながら思います。
そのような中で、メディアの報道内容について思うところがあり述べたいと思います。
民間のマスメディアがスポンサーの意向に背く報道ができないのは理解できるし仕方の
無いことだと思う。
その点、NHKは一般国民から受信料を徴収しており、基本的にはその報道内容は真実
且つ事実を伝えるべきである。
そして、報道された内容を参考として国民個々人が行動する判断材料に利用できる
ことが、NHKの存在価値だと考える。
しかし、現状は極論すれば、天気予報以外は一般の民放と同じく、外国への忖度、日本国の
不利益また、日本の安全を損ねる内容(例えば、コロナワクチンの副作用問題やこれに起因
する超過死亡数の隠蔽や移民による特定地域での暴動の隠蔽等)に終始しているように思える。
これらの内容から、NHKは国民主体のメディアなのか?言い方を変えれば「受信料の支払い
に値するメディアなのか?」との疑問が出てくる。
皆さんの考えは如何でしょうか?
そのような中で、メディアの報道内容について思うところがあり述べたいと思います。
民間のマスメディアがスポンサーの意向に背く報道ができないのは理解できるし仕方の
無いことだと思う。
その点、NHKは一般国民から受信料を徴収しており、基本的にはその報道内容は真実
且つ事実を伝えるべきである。
そして、報道された内容を参考として国民個々人が行動する判断材料に利用できる
ことが、NHKの存在価値だと考える。
しかし、現状は極論すれば、天気予報以外は一般の民放と同じく、外国への忖度、日本国の
不利益また、日本の安全を損ねる内容(例えば、コロナワクチンの副作用問題やこれに起因
する超過死亡数の隠蔽や移民による特定地域での暴動の隠蔽等)に終始しているように思える。
これらの内容から、NHKは国民主体のメディアなのか?言い方を変えれば「受信料の支払い
に値するメディアなのか?」との疑問が出てくる。
皆さんの考えは如何でしょうか?