日本の問題を考えるときにスタートは、敗戦直後の思想改造に始まり山積している状況ですが、最近は近隣
諸国とのギクシャク度も増してきているようです。
ここで、表面に出てきている身近な内容を今回は羅列の程度で書きたいと思います。
喫緊の問題はコロナの収束ですが、これが本当のところは不明な点が多くあります。しかしこれにより多方面
にわたり経済は大打撃を受けています。中国、WHO、製薬業界(特にワクチン関係)、DS等種々な絡みも
あるようですがともかく早い収束を願いたいものです。
現在日本の問題点と対応方向の検討
経済
1.消費税による経済の冷え込みの改善
対応:消費税を撤廃し、税収の不足分は国債で賄う。
2.経済の活性化
対応:公共の設備投資を慎重且つ大胆に実施する。例としてインフラ整備(道路、橋、河川等)で内容
は新規又は既設老朽化の修復を各自治体において将来を見越し、重要で緊急の内容を厳選し優先
順位をつけて長期的視野を持って実施していく。
3.コロナ対策
対応:PCR検査は廃止する。いたずらに不安を煽るだけである。(本当の感染者を特定できない。コロ
ナ非感染者を常在菌でもってコロナ陽性者にしていく。PCR検査の開発者が人に対してこの検
査の使用を禁止していたとの事。)
具体的には発熱、匂いや味の知覚無しの症状のある人を対象として収容、治療する。
4.TPP
対応:TPPの全容を国民に知らせる必要がある。専門家がTPPの全容について内容を把握し、懸念
事項、問題事項があれば公表する必要がある。(内容により撤退もあり得る?)
5.日米経済協議
対応:アメリカから日本に概して不利な内容を押し付けられ、本件に関係のないショックな事件が報道
される中、重要法案が報道されることなくするりと決定されることが過去良くあった。
(水道民営化法案、種子法廃止法案等他にも内容を検討し、廃案にするべく行動が必要である。)
6.日本経済諮問会議
対応:売国奴、アメリカ金融界出身者の意見が多用され日本衰退へばく進している。
(会議出席者の事前公表と信任制度を義務付けるなどの検討が必要である。・・中小企業潰しが 進行中!!)
7.次世代通信 5G
対応:以前から電磁波による人体への悪影響が指摘されている。先進国での5G通信による電磁波人体
被害の調査を早急にする必要がある。
8.国債残高の呪縛を解く (1項と関連あり)
対応:国債の残高を気にしてP.B.の黒字化等経済発展の足枷を解く。国債の残高は日本では何ら問題はない。
しかし、政治家、官僚、メディアは国債残高縮小の呪縛に取りつかれている。問題がないことを知っ
ていて問題があるふりをしているきらいもある。(過去30数年国民を騙してきたことが発覚するのが
恐怖?)
国防
1.外国資本の国土購入禁止
対応:北海道、他が爆買いされている。国防や水質保全に要注意。各自治体、国による管理規制が是非
とも必要である。
2.日中記者協定の廃止
対応:中国の真実(不具合)を報道する。(現在は報道禁止となっている)
日中記者協定を撤廃するべく行動を開始する。
3.スパイ防止法を制定する
対応:国防の初歩である同法を制定する。(米、英等先進国の内容を参考にして制定する)
4.憲法9条の改訂
対応:国土自衛ができる憲法に改定する。(専守防衛での武器使用認可を認めるように改訂する)
農業
1.種子法改正
対応:日本の食材の危機になる危険性がある。(既成法案を廃案にするべく検討する)
2.種苗法の検討中
対応:日本の食材の危機になる危険性がある。(廃案に追い込む)
3.遺伝子組み換え食材
対応:自然界ではあり得ない食材の為、発癌性も懸念されまた危険な農薬と合わせての輸入もするべき
では無い。(世界の発展途上国で問題が発生し、販路が無く日本での発売となった経緯がある)
諸国とのギクシャク度も増してきているようです。
ここで、表面に出てきている身近な内容を今回は羅列の程度で書きたいと思います。
喫緊の問題はコロナの収束ですが、これが本当のところは不明な点が多くあります。しかしこれにより多方面
にわたり経済は大打撃を受けています。中国、WHO、製薬業界(特にワクチン関係)、DS等種々な絡みも
あるようですがともかく早い収束を願いたいものです。
現在日本の問題点と対応方向の検討
経済
1.消費税による経済の冷え込みの改善
対応:消費税を撤廃し、税収の不足分は国債で賄う。
2.経済の活性化
対応:公共の設備投資を慎重且つ大胆に実施する。例としてインフラ整備(道路、橋、河川等)で内容
は新規又は既設老朽化の修復を各自治体において将来を見越し、重要で緊急の内容を厳選し優先
順位をつけて長期的視野を持って実施していく。
3.コロナ対策
対応:PCR検査は廃止する。いたずらに不安を煽るだけである。(本当の感染者を特定できない。コロ
ナ非感染者を常在菌でもってコロナ陽性者にしていく。PCR検査の開発者が人に対してこの検
査の使用を禁止していたとの事。)
具体的には発熱、匂いや味の知覚無しの症状のある人を対象として収容、治療する。
4.TPP
対応:TPPの全容を国民に知らせる必要がある。専門家がTPPの全容について内容を把握し、懸念
事項、問題事項があれば公表する必要がある。(内容により撤退もあり得る?)
5.日米経済協議
対応:アメリカから日本に概して不利な内容を押し付けられ、本件に関係のないショックな事件が報道
される中、重要法案が報道されることなくするりと決定されることが過去良くあった。
(水道民営化法案、種子法廃止法案等他にも内容を検討し、廃案にするべく行動が必要である。)
6.日本経済諮問会議
対応:売国奴、アメリカ金融界出身者の意見が多用され日本衰退へばく進している。
(会議出席者の事前公表と信任制度を義務付けるなどの検討が必要である。・・中小企業潰しが 進行中!!)
7.次世代通信 5G
対応:以前から電磁波による人体への悪影響が指摘されている。先進国での5G通信による電磁波人体
被害の調査を早急にする必要がある。
8.国債残高の呪縛を解く (1項と関連あり)
対応:国債の残高を気にしてP.B.の黒字化等経済発展の足枷を解く。国債の残高は日本では何ら問題はない。
しかし、政治家、官僚、メディアは国債残高縮小の呪縛に取りつかれている。問題がないことを知っ
ていて問題があるふりをしているきらいもある。(過去30数年国民を騙してきたことが発覚するのが
恐怖?)
国防
1.外国資本の国土購入禁止
対応:北海道、他が爆買いされている。国防や水質保全に要注意。各自治体、国による管理規制が是非
とも必要である。
2.日中記者協定の廃止
対応:中国の真実(不具合)を報道する。(現在は報道禁止となっている)
日中記者協定を撤廃するべく行動を開始する。
3.スパイ防止法を制定する
対応:国防の初歩である同法を制定する。(米、英等先進国の内容を参考にして制定する)
4.憲法9条の改訂
対応:国土自衛ができる憲法に改定する。(専守防衛での武器使用認可を認めるように改訂する)
農業
1.種子法改正
対応:日本の食材の危機になる危険性がある。(既成法案を廃案にするべく検討する)
2.種苗法の検討中
対応:日本の食材の危機になる危険性がある。(廃案に追い込む)
3.遺伝子組み換え食材
対応:自然界ではあり得ない食材の為、発癌性も懸念されまた危険な農薬と合わせての輸入もするべき
では無い。(世界の発展途上国で問題が発生し、販路が無く日本での発売となった経緯がある)