前回の投稿から、5カ月が経過しました。未だ収束の兆しがみえず逆に最近増加の
傾向があり、似たような内容になるかもしれませんが、思うところを書きたいと思います。
新型コロナ肺炎については、2020年当初に中国から世界に広がりそれ以来、
ニュースの話題に事欠かない状況となっています。
次々と変異を繰り返してきましたが2022年の元旦くらいまでは、日本に
於いては収束に近づいているかのような感じになって来ていました。
それも1週間ほどして、オミクロン株といわれる変異株が出て、感染者?の
数としては桁が違うものになってきました。
2020年に発生してから、世界が対応してきた経過を見てみると、不思議な
ことがあります。その内容と対策を考えます。
1.新型コロナ肺炎の感染者の発生当初から、感染症の分類が“2類感染症”と
危険視されたこと。(これは日本に限定されるかもしれませんが・・・)
これにより一般の病院での検査、治療ができなくなり保健所の機能が麻痺
することになったと考える。ここが第一の収束できなかった分岐点では
ないだろうか?
「実際の死亡者数からするとインフルエンザと大きな違いはなかったように
思われる。これとても新型コロナではなくとも、この中に含まれた人は多かっ
たように聞いている。」
2.暫らくしてワクチンができてきたが、これがまた効果があるのかないのか
不明なうちに我先に各国が争奪戦を繰り広げた感じがしている。
「ワクチンができたころに、世界の情報ではイベルメクチンが新型コロナに
効果がありそうだとのデータが出てきたが、WHOがこれを効果なしと判断
して、事実上闇に葬った感じがある。事実この話題は世間に報道されなかった。」
ここが第2の分岐点ではないだろうか?
3.現在のオミクロン株の蔓延により、今までも多くの業種で青息吐息の状態であり、
人員削減、規模縮小、あるいは廃業に追い込まれている人たちが増加の一途を
辿っていると思われる。
この状況になっても感染症の分類の変更を検討する国会審議が今回審議され
ずに、次回に、持ち越しが決定したようである。
これが第3の分岐点ではないだろうか。?
4.ここで兵庫県尼崎市の 長尾クリニック院長である長尾和宏医師が以前から
行動されている“イベルメクチン”による治療を他の地区でも実施されるようには
出来ないのだろうか?
政府のこの件の治療については、認めるとの見解が出されている。
現在の政治家を選んだ国民の非はあるものの、総理の判断、決断によって特例で
治療ができる手段が残っている・・と聞いている。
これが第4の分岐点で新型コロナ禍の収束の一端になれば良いと切に願うばかりです。
傾向があり、似たような内容になるかもしれませんが、思うところを書きたいと思います。
新型コロナ肺炎については、2020年当初に中国から世界に広がりそれ以来、
ニュースの話題に事欠かない状況となっています。
次々と変異を繰り返してきましたが2022年の元旦くらいまでは、日本に
於いては収束に近づいているかのような感じになって来ていました。
それも1週間ほどして、オミクロン株といわれる変異株が出て、感染者?の
数としては桁が違うものになってきました。
2020年に発生してから、世界が対応してきた経過を見てみると、不思議な
ことがあります。その内容と対策を考えます。
1.新型コロナ肺炎の感染者の発生当初から、感染症の分類が“2類感染症”と
危険視されたこと。(これは日本に限定されるかもしれませんが・・・)
これにより一般の病院での検査、治療ができなくなり保健所の機能が麻痺
することになったと考える。ここが第一の収束できなかった分岐点では
ないだろうか?
「実際の死亡者数からするとインフルエンザと大きな違いはなかったように
思われる。これとても新型コロナではなくとも、この中に含まれた人は多かっ
たように聞いている。」
2.暫らくしてワクチンができてきたが、これがまた効果があるのかないのか
不明なうちに我先に各国が争奪戦を繰り広げた感じがしている。
「ワクチンができたころに、世界の情報ではイベルメクチンが新型コロナに
効果がありそうだとのデータが出てきたが、WHOがこれを効果なしと判断
して、事実上闇に葬った感じがある。事実この話題は世間に報道されなかった。」
ここが第2の分岐点ではないだろうか?
3.現在のオミクロン株の蔓延により、今までも多くの業種で青息吐息の状態であり、
人員削減、規模縮小、あるいは廃業に追い込まれている人たちが増加の一途を
辿っていると思われる。
この状況になっても感染症の分類の変更を検討する国会審議が今回審議され
ずに、次回に、持ち越しが決定したようである。
これが第3の分岐点ではないだろうか。?
4.ここで兵庫県尼崎市の 長尾クリニック院長である長尾和宏医師が以前から
行動されている“イベルメクチン”による治療を他の地区でも実施されるようには
出来ないのだろうか?
政府のこの件の治療については、認めるとの見解が出されている。
現在の政治家を選んだ国民の非はあるものの、総理の判断、決断によって特例で
治療ができる手段が残っている・・と聞いている。
これが第4の分岐点で新型コロナ禍の収束の一端になれば良いと切に願うばかりです。