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健康について

2018-04-14 16:34:19 | 日記
 最近、NHKテレビで”人体”シリーズが放映されていました。
 神様はなんとまあ、微に入り細に入り”人”を創られているんだろうと思いました。

 一方、体調がおかしくなった時に病院にいくと、これまた たくさんの人が行列を作って
治療に来られている。
 自分もここ約10年の間、高血圧で服薬をしている。
 そして昨年の5月頃から、肺に影が認められ、レントゲン・CTと経過観察を続けてきました。
 その頃からインターネット、YouTubeで関連項目の調査をしました。

 この結果自分なりに出した答えが次の内容でした。

  1.病気は、先天的なものを除けばすべて生活習慣病である。
  2.体はすべて口にするものによって造られていく。

 また健康についての考え方として、次の内容も参考になると思われる。
  1.ストレスを造らない、また溜めない。
  2.血液を弱アルカリ性にもっていくようにする。
  3.22時から2時を含め充分な睡眠をとる。(細胞の修復時間)
  4.体温を36.5から37℃に維持する。
  5.(自然塩の適度な摂取。)
  6.歩くなどの適度な運動を行う。

 今の治療の状況をみると、熱があると解熱剤、痛みがあると痛み止め、眠れないと睡眠薬等
対症療法の感じがしてならない。
 これが悪いということでは一概に言えないけれども、その症状が何の原因で起こっているのかを
見極める必要があると考える。

 ネット検索で参考にしたのは沢山ありますが、安保徹教授、船瀬俊介氏、大沼四郎氏、山本敏幸氏、
蓮村誠氏 他の方々です。
 また、ライフ博士の周波数療法が世に出なかったのは残念です。

 尚、肺の結果が出た時点でいつか報告の予定です。