5月28日~6月1日に島根県松江市で開催された世界アマ囲碁選手権戦が無事終了しました。
その間,私は大会実行委員長として選手、国際囲碁連盟のの役員、地元関係者、囲碁ファン、日本棋院のスタッフと松江市で過ごしました。
責任ある立場で,大会を事無く終えてホッとしているところです。
終わってみるとアッと言う間ですが,準備段階を振り返ると本当に地元の皆々様の多大なご協力と、3月11日以降の外国人の日本からの避難を
考えると,本当に例年とほぼ同じ参加数の57カ国の選手が参加してくれた事に感謝の気持ちで一杯です。
会場は県民会館
残念ながら台風と梅雨入りで毎日,曇りと雨でした。
宍道湖には朝から『シジミ』を取る小舟が出ていました。
その間,私は大会実行委員長として選手、国際囲碁連盟のの役員、地元関係者、囲碁ファン、日本棋院のスタッフと松江市で過ごしました。
責任ある立場で,大会を事無く終えてホッとしているところです。
終わってみるとアッと言う間ですが,準備段階を振り返ると本当に地元の皆々様の多大なご協力と、3月11日以降の外国人の日本からの避難を
考えると,本当に例年とほぼ同じ参加数の57カ国の選手が参加してくれた事に感謝の気持ちで一杯です。
会場は県民会館
残念ながら台風と梅雨入りで毎日,曇りと雨でした。
宍道湖には朝から『シジミ』を取る小舟が出ていました。