昨夜、テレビで正倉院の宝物を紹介していました。
再放送だったようです。
驚いたのは最近の研究で納められている8割が国産のようだと。。
今までは、殆どがシルクロードを通って日本に辿り着いたもの、中国、韓国などからの貢物などと紹介されていました。
有名な碁盤と碁石は百済かららしい。
この巣籠もり生活で、片付けをしていますが丁度、数日前に2005年秋の第57回正倉院展で
12年ぶりに展示された有名な碁盤が展示され、観に行った時のカタログ、グッツが出てきました。
カタログの表紙

カタログの裏表紙

この碁盤『木画紫檀棊局』あまりにも有名です。
碁盤 星の数が17つの花型!
アゲハマを入れるらしい引き出し付き!

碁石は象牙、濃紺と赤に鳥の絵

碁笥

写真は所有の絵葉書から
聖武天皇が、この盤石で、どんな碁を打っていたのか想像するだけで1300年の時空を飛び越えます。
その時購入したグッズ




今日の詰碁
Aクラス

Bクラス

Cクラス

再放送だったようです。
驚いたのは最近の研究で納められている8割が国産のようだと。。
今までは、殆どがシルクロードを通って日本に辿り着いたもの、中国、韓国などからの貢物などと紹介されていました。
有名な碁盤と碁石は百済かららしい。
この巣籠もり生活で、片付けをしていますが丁度、数日前に2005年秋の第57回正倉院展で
12年ぶりに展示された有名な碁盤が展示され、観に行った時のカタログ、グッツが出てきました。
カタログの表紙

カタログの裏表紙

この碁盤『木画紫檀棊局』あまりにも有名です。
碁盤 星の数が17つの花型!
アゲハマを入れるらしい引き出し付き!

碁石は象牙、濃紺と赤に鳥の絵

碁笥

写真は所有の絵葉書から
聖武天皇が、この盤石で、どんな碁を打っていたのか想像するだけで1300年の時空を飛び越えます。
その時購入したグッズ




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