小保方晴子氏の不服申し立てについて、記者会見する代理人の三木秀夫弁護士(右)ら
=8日午後、大阪市北区の大阪弁護士会館(時事通信)より
STAP存在に自信=小保方氏、弁護士に説明
時事通信 4月8日(火)21時56分配信
小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人弁護士は不服申し立て後の記者会見で、小保方氏がSTAP(スタップ)細胞の存在を確信していると強調した。小保方氏は「論文のミスで騒がれたが、STAPそのものは間違いなくある」と話しているという。
三木秀夫弁護士によると、小保方氏は「たまたま一つだけできたのではなく、幾つも作っている。何度も見たし、他にも見た人がいる」と説明。室谷和彦弁護士も小保方氏について、「(STAP細胞は存在するかという)質問をされることが不思議といった感じ」と述べ、論文の誤りとSTAP細胞の有無は「別次元の話」と主張した。
三木弁護士らは、理研の調査委員会が捏造(ねつぞう)と判断した論文の画像の代わりに、2012年6月と今年2月に撮影したSTAP細胞の証拠とされる画像を理研に提出した。画像は小保方氏が保存していたという。
※ジジイのたわごと
テレビでも、STAP(スタップ)細胞について、取り上げてたようだ。どうやら小保方晴子氏の研究結果に対する真偽が事の発端らしい。
小保方晴子氏の理研の上司の責任問題は、どうなるのか・・・合わせて議論すべきであろう。本来、小保方晴子氏の論文を発表する前に、理研の上司が、論文をチェックすべきではなかったのか、と思うけどな?!
テレビで見る小保方晴子氏は、なかなかの美人だけに、事の顛末が気になる。
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