ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

ホリエモンVS遠藤 

2014-04-27 05:05:09 | スポーツ

ホリエモンVS遠藤 日本相撲協会が「ニコ動」とタイアップの春巡業 大相撲

産経新聞 4月26日(土)18時4分配信


まわしをつけて人気力士の遠藤(左)に挑む堀江貴文氏
=26日午後、千葉市の幕張メッセ(藤原翔撮影より)(写真:産経新聞)


 ネット世代の若年層のファン開拓を狙い、日本相撲協会は26日、新たな形の巡業を行った。動画サイト「ニコニコ動画」が千葉市の幕張メッセで開催した大型イベントに加わり、春巡業「大相撲超会議場所」を初めて実施した。

 ニコニコ動画の視聴者が投稿するコメントが、土俵向正面に設置された大型スクリーンに表示。公開稽古では応援メッセージが次々と書き込まれ、力士たちが興味深げに目を向ける姿もみられた。

 これまでに例のない形の巡業。尾車巡業部長(元大関琴風)は「すごく盛り上がってくれた。きょう見に来た方々が今度は国技館に足を運んでくれれば」と期待を寄せた。

 元ライブドア社長の堀江貴文氏らと土俵で胸を合わせた若手ホープの遠藤は「新鮮な気持ち」。多くのコメントが投稿され「良いことが書かれていたらいいな」と照れ笑いした。

 普段と違って客席にはコスプレ姿のファンの姿もあり、新横綱の鶴竜は「こういう雰囲気の会場でやったことがないので不思議な感じです」と振り返った。

 27日にも大相撲超会議場所は行われる。

※ジジイのたわごと
 相撲人気が低下傾向にあるらしく、特にネット世代の若年層への相撲に対する関心を高めるのが目的のようだ。私の若い頃も、相撲に対しては、興味が無く、やっと60歳代になって、相撲のテレビ放送を見るようになったのであった。
 相撲に興味が無かった大きな理由は、勝負をする立会の前に3度ほど両力士の睨みあいの時間があるが、これが無駄な時間に思えたのだった。土俵に上がったら、すぐ相撲を始めて勝負すれば良いのにと思ったものだ。ところが、この立会前の時間は、相手力士の状態を見て、作戦を立てる貴重な時間らしいというのが分かって、少しは相撲に興味が出てきたのであった。

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姫路城大天守、青空に白く輝く

2014-04-27 05:04:04 | トピック
 

姫路城大天守、青空に白く輝く 最上層が姿現す

神戸新聞NEXT 4月26日(土)11時47分配信


青空を背に、雪をかぶったように輝く大天守の最上層=姫路城(撮影・大森 武より)


 「平成の大修理」が行われている世界文化遺産・国宝姫路城で、素屋根(工事用建屋)の解体が上部から進み、大天守の最上層が約3年半ぶりに姿を現した。輝きを取り戻した“白鷺”が春の青空に映える。

 平成の大修理は2009年に始まり、大天守の瓦をふき替え、壁の漆喰を塗り直すなどした。今年1月から素屋根解体に着手。鉄骨が順次取り外され、大天守の最上層が現れた。下層はまだ囲われたままになっている。

 瓦の目地(継ぎ目)の漆喰も新しくなり、壁に加えて屋根も白く光る。JR姫路駅前からもはっきりと望むことができ、写真を撮る人が増えている。

 姫路市によると、8月ごろにほぼ全容が現れる。内部公開は来年3月27日からの予定。(仲井雅史)

※ジジイのたわごと
 山陽本線、山陽新幹線の窓から、姫路城の天守閣が見れるようになったようだ。
世界文化遺産・国宝姫路城ともなれば、その維持管理だけでも、大変そうだ。

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富岡製糸場、世界文化遺産へ

2014-04-27 05:02:46 | トピック


6月に世界遺産決定か
4月26日3時1分配信朝日新聞デジタルより


富岡製糸場、世界文化遺産へ ユネスコ諮問機関が勧告

朝日新聞デジタル 4月26日(土)3時1分配信

 ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産に、世界の絹産業の発展に重要な役割を果たしたとして政府が推薦していた「富岡製糸場と絹産業遺産群」(群馬県)が登録される見通しとなった。ユネスコの諮問機関が勧告した。6月15日からカタールのドーハで開かれる世界遺産委員会で最終的に決まる。

 フランス・パリの世界遺産センターが25日(現地時間)、文化遺産候補を事前に審査する諮問機関・国際記念物遺跡会議(イコモス)による「登録」の勧告を日本政府に伝えた。

 富岡製糸場は、1872年に明治政府が設立した製糸場で、国内の養蚕・製糸業を世界トップレベルに引き上げた。養蚕技術の改良や蚕種の保存に貢献したほかの3施設と合わせ、海外から導入した技術を高度化し、世界の絹産業の発展につなげる舞台となったとして、世界文化遺産への登録を目指している。

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