中日‐広島戦で上半身裸の男がグラウンドに乱入

　中日‐広島戦で上半身裸の男がグラウンドに乱入

デイリースポーツ 8月5日(火)20時36分配信

７回、中日の攻撃前グラウンドに乱入するファン（撮影・持木克友より）

　「中日‐広島」（５日、豊橋）

　試合中にスタンドから上半身裸の男が乱入した。

　七回表の広島の攻撃が終了後のインターバル中にグラウンドに男が入り込んだ。

　スタンドに向けて手を振りながら走り回ったが、係員にすぐに捕まり、グラウンドの外へ運び出された。

※ジジイのたわごと
　飲酒運転ならぬ飲酒暴走かもしれない。極めて稀な光景だ。

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阪神20点！で２連勝

　
阪神20点！で２連勝、ヤクルト５連勝逃す

日刊スポーツ 8月5日(火)22時32分配信

２０得点で大勝し、ベンチに戻る阪神ナイン（撮影・田崎高広より）

＜ヤクルト１１－２０阪神＞◇５日◇神宮

　阪神は１回に新井貴の満塁弾で先制し、３回にも４点を追加。ヤクルトは先発八木が左太ももに痛みを訴えて打者４人で降板した。

　阪神は４回に５点、５回にゴメスが２ランと着実に加点。先発メッセンジャーは５回８失点も、勝利投手の権利を得て降板した。

　阪神は序盤の大量リードを継投で何とか守りきって２連勝。ヤクルトは追い上げるも投手陣の大崩れが響き、５連勝を逃した

※ジジイのたわごと
　プロ野球で２０得点とは珍しい。先発メッセンジャーは５回８失点でも勝利投手・・・本来８失点だと、敗戦投手となるべき失点だ。
　この日、球場へ観戦に来てたフアンは、どんな気分で試合を見てたであろうか？！

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夏はくりくり頭で 東本願寺で臨時得度式

夏はくりくり頭で　東本願寺で臨時得度式

産経新聞 8月5日(火)15時19分配信



得度式に臨む子供ら＝５日午前、京都市下京区の東本願寺（写真：産経新聞より）

　真宗大谷派の本山・東本願寺（京都市下京区）で５日、夏恒例の臨時得度式が行われ、夏休み中の小学生らが大人に交じって僧侶の仲間入りをした。

　宗祖親鸞が９歳で得度したことにならい、大谷派では満９歳から僧侶になれる。

　８月は得度を希望する子供が多く、原則月１回の式を２回設けている。

　この日、参加した男女１２８人のうち、９歳は６７人。くりくり頭の男児や髪を束ねた女児らが「剃刀の儀」に臨み、黒い袈裟（けさ）と法名を授かった。


得度（とくど）につては、wiipediaによれば、下記の様な説明が見つかった。

得度（とくど）は仏教における僧侶となるための出家の儀式。

本来、僧侶になるには、仏教教団の10名の先輩構成員（三師七証）の承認があり、戒律を護る事を誓えば誰にでもなれるものであったが、中国や日本に於いては、労働、納税、兵役を免除されていたため、僧侶になる者が続出し、国家の財政を脅かす事態となった。そこで国家は年度や地域毎に僧侶になる人数を制限するために、得度を国家の許可制とした。

※ジジイのたわごと
　8月だと、くりくり頭になれば、いくらかは涼しくなるであろう。

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