延長50回死闘に決着 中京3-0
2014年8月31日(日) 10時12分掲載.
中京対崇徳 50回表、中京が先制点を挙げる(撮影・田崎高広より)(日刊スポーツ)
“世紀の死闘”ついに決着…延長50回 中京が3―0で勝利
◇第59回全国高校軟式野球選手権大会準決勝 中京3―0崇徳(2014年8月31日 明石トーカロ球場)
第59回全国高校軟式野球選手権大会の中京(東海・岐阜)と崇徳(西中国・広島)の準決勝は31日、兵庫県明石市の明石トーカロ球場で延長46回から再開され、延長50回の末に中京が3―0で勝って、4日間に渡って繰り広げられた“世紀の死闘”にピリオドを打った(スポニチアネックス)
※ジジイのたわごと
軟式ボールは、ゴム製のため、硬式ボールほどは、打球は遠くへは飛ばない。まして投手が投げるボールは、スピード感や変化球も鋭く、簡単に打てるものではない。
テレビニュースでも、得点ゼロが続いて勝負がつかないと報道してたが、延長50回にして、やっと決着がついたようだ。両チームの健闘に万雷の拍手を送りたい。
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