＜台風１１号＞種子島の南を北上

　＜台風１１号＞種子島の南を北上　９日午後に上陸の可能性

毎日新聞 8月8日(金)20時40分配信

台風１１号の予想進路図（８日１９時現在）

※ジジイのたわごと
　テレビのニュースや天気予報でも台風１１号の予想進路図を報道してたが、これだと、博多は予想進路に含まれてるが、博多以外のエリアには申し訳ないが、博多には台風が逸れるのを期待したい。
　このブログを投稿した時点では、博多の上空は、曇りで静かな状況だ。果たして如何なりしや？！

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＜ダイオウイカ＞東京湾で３月に捕獲…解剖を報道公開

　
＜ダイオウイカ＞東京湾で３月に捕獲…解剖を報道公開

毎日新聞 8月8日(金)20時35分配信

報道陣に公開されたダイオウイカの学術解剖。手前はスルメイカ
＝神奈川県三浦市の京急油壺マリンパークで毎日新聞 8月8日(金)20時35分配信 より

　京急油壺マリンパーク（神奈川県三浦市三崎町小網代）は８日、今年３月に東京湾で捕獲されたダイオウイカの学術解剖を行い、その様子を報道陣に公開した。

　ダイオウイカは３月１２日、同県横須賀市の走水（はしりみず）漁港で海面に浮いているところを漁師が生きたまま捕獲。マリンパークに搬送後、間もなく死に、氷点下３０度で冷凍保存していた。

　マリンパークは胃の内容物や性成熟の度合いなどを調べるため、国立科学博物館動物研究部長の倉持利明氏、同館標本資料センターコレクションディレクター、窪寺恒己氏らに解剖を依頼した。

　大きさは全長４．３８メートル、体重２４．２８キロ、２本ある触腕（しょくわん）が最大３．１メートル。解剖の結果、生後１年半から２年の若い雌の個体と判明した。

　窪寺氏は「過去に解剖した個体より墨袋が大きい。イカは身を守る時に墨を吐くため、暗い深海では大きな墨袋は必要ない。若い個体が比較的明るい場所で生息している可能性もある」と話した。

　解剖したダイオウイカはホルマリン液に浸して標本にし、来月１３日から一般公開する予定という。【田中義宏】

※ジジイのたわごと
　福岡市博物館でも展示してくれたらなぁ！！

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平和への願いを込めたキャンドル＝長崎

平和への願いを込めたキャンドル＝長崎

時事通信 8月8日(金)20時46分配信

原爆忌を控えた8日、長崎市の平和公園で、「平和の灯（ともしび）」が行われた。約5000本のキャンドルが柔らかな光を放つ中、人々は犠牲者を悼み、静かに手を合わせた。

※ジジイのたわごと
　広島の原爆忌が終わったら、直ぐに長崎だ。私が１０歳の時で、テレビは無かった時代で、新聞には、新型爆弾となってたのを記憶してる。当初、福岡市が原爆投下の第一目標だったが、曇り空のため、原爆を投下出来ず、長崎に投下したというウワサが流れたが、真偽のほどは分からない。
　もし事実だとすれば、福岡市が晴れていれば、福岡市が被爆地となり、私の生死も不明だったであろう。

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