ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

<子グマ>ヒグマの双子小さくても「ウオー」

2014-04-28 03:30:28 | トピック
 
<子グマ>ヒグマの双子小さくても「ウオー」 北海道・登別

毎日新聞 4月26日(土)17時48分配信


26日から公開される双子の子グマ。縫いぐるみのように愛らしい
=北海道登別市の「のぼりべつクマ牧場」より


 のぼりべつクマ牧場(北海道登別市)で25日、ヒグマの子グマ2頭が報道陣に公開された。

 2頭は2月3日、父アタロウ(19歳)と母イナホ(21歳)との間に初めて生まれた雄の双子。体長はいずれも44センチで、体重は3.1キロと2.6キロ。飼育員が抱きかかえると「ウオー」とか細い声で鳴き、縫いぐるみのように愛らしい。坂元秀行飼育係長は「大きめの方はやんちゃだが、小さい方はおとなしい。これからどのように成長するか楽しみ」。

 一般公開は26日から。5月6日まで名前を募集し、同18日に命名式が行われる。同3~31日は1日数回、子グマとの撮影会が開かれる。【横尾誠治】

※ジジイのたわごと
 ヒグマの双子を抱いてる二人も、双子かと思わせるくらい、そっくりだ。 

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羽生金メダルパレードに9万2000人

2014-04-28 03:29:14 | トピック
 
ソチ五輪金メダルの羽生結弦の凱旋パレードには、大勢のファンが集まった(撮影・浅見桂子より)

(日刊スポーツ) 26日15時19分配信




パレードで声援にこたえる羽生結弦選手=26日午後1時47分、仙台市青葉区、日吉健吾撮影より


※ジジイのたわごと
 テレビニュースでも見れたシーンだ。オバサマ方は、我が子を見上げるような歓喜の表情、若い女性は、私の恋人と言いたげな表情、26日午後の仙台市は、「羽生結弦デ―」となったようだ。

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「60年ぶり」島の結婚式 山口・馬島、住民総出で祝福

2014-04-28 03:27:57 | トピック


「60年ぶり」島の結婚式 山口・馬島、住民総出で祝福

朝日新聞デジタル 4月27日(日)7時34分配信


結婚指輪を披露する新婦の砂本枝里香さん(手前右)と新郎の藤田敬太郎さん(同左)。島民らが笑顔で祝福した=田布施町馬島 より


 山口県田布施町の馬島(うましま)で26日、半世紀以上ぶりの結婚式があった。約30人しか暮らしていない島に式場はなく、瀬戸内海を望む芝生のキャンプ場に特設テントを設置。島民らが手作りでウエディングケーキを用意し、2人の門出を祝った。

 めでたく結ばれたのは、いずれも昨春、町地域おこし協力隊員として移り住んだ藤田敬太郎さん(28)と砂本枝里香さん(28)。2人とも町外出身だが、「島の人と一緒に祝いたい」と準備を進めてきた。

 本土側から神職を呼んで神前式を挙げた後、島内外から招いた約120人が披露宴に出席した。町特産のイチジクを使ったワインで乾杯し、島産のアサリやヒジキを使った料理が振る舞われた。

※ジジイのたわごと
 町外出身の新婚さんだが、二人共、終世この島の住人として生活する覚悟で結婚したのであろう。
二人に、この島での、終世幸せな生活を祈りたい!!

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ホリエモンVS遠藤 

2014-04-27 05:05:09 | スポーツ

ホリエモンVS遠藤 日本相撲協会が「ニコ動」とタイアップの春巡業 大相撲

産経新聞 4月26日(土)18時4分配信


まわしをつけて人気力士の遠藤(左)に挑む堀江貴文氏
=26日午後、千葉市の幕張メッセ(藤原翔撮影より)(写真:産経新聞)


 ネット世代の若年層のファン開拓を狙い、日本相撲協会は26日、新たな形の巡業を行った。動画サイト「ニコニコ動画」が千葉市の幕張メッセで開催した大型イベントに加わり、春巡業「大相撲超会議場所」を初めて実施した。

 ニコニコ動画の視聴者が投稿するコメントが、土俵向正面に設置された大型スクリーンに表示。公開稽古では応援メッセージが次々と書き込まれ、力士たちが興味深げに目を向ける姿もみられた。

 これまでに例のない形の巡業。尾車巡業部長(元大関琴風)は「すごく盛り上がってくれた。きょう見に来た方々が今度は国技館に足を運んでくれれば」と期待を寄せた。

 元ライブドア社長の堀江貴文氏らと土俵で胸を合わせた若手ホープの遠藤は「新鮮な気持ち」。多くのコメントが投稿され「良いことが書かれていたらいいな」と照れ笑いした。

 普段と違って客席にはコスプレ姿のファンの姿もあり、新横綱の鶴竜は「こういう雰囲気の会場でやったことがないので不思議な感じです」と振り返った。

 27日にも大相撲超会議場所は行われる。

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 相撲人気が低下傾向にあるらしく、特にネット世代の若年層への相撲に対する関心を高めるのが目的のようだ。私の若い頃も、相撲に対しては、興味が無く、やっと60歳代になって、相撲のテレビ放送を見るようになったのであった。
 相撲に興味が無かった大きな理由は、勝負をする立会の前に3度ほど両力士の睨みあいの時間があるが、これが無駄な時間に思えたのだった。土俵に上がったら、すぐ相撲を始めて勝負すれば良いのにと思ったものだ。ところが、この立会前の時間は、相手力士の状態を見て、作戦を立てる貴重な時間らしいというのが分かって、少しは相撲に興味が出てきたのであった。

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姫路城大天守、青空に白く輝く

2014-04-27 05:04:04 | トピック
 

姫路城大天守、青空に白く輝く 最上層が姿現す

神戸新聞NEXT 4月26日(土)11時47分配信


青空を背に、雪をかぶったように輝く大天守の最上層=姫路城(撮影・大森 武より)


 「平成の大修理」が行われている世界文化遺産・国宝姫路城で、素屋根(工事用建屋)の解体が上部から進み、大天守の最上層が約3年半ぶりに姿を現した。輝きを取り戻した“白鷺”が春の青空に映える。

 平成の大修理は2009年に始まり、大天守の瓦をふき替え、壁の漆喰を塗り直すなどした。今年1月から素屋根解体に着手。鉄骨が順次取り外され、大天守の最上層が現れた。下層はまだ囲われたままになっている。

 瓦の目地(継ぎ目)の漆喰も新しくなり、壁に加えて屋根も白く光る。JR姫路駅前からもはっきりと望むことができ、写真を撮る人が増えている。

 姫路市によると、8月ごろにほぼ全容が現れる。内部公開は来年3月27日からの予定。(仲井雅史)

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 山陽本線、山陽新幹線の窓から、姫路城の天守閣が見れるようになったようだ。
世界文化遺産・国宝姫路城ともなれば、その維持管理だけでも、大変そうだ。

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