ゴルフの試合

今日は、仲良しReiちゃんとゴルフネットワークのゴルフの試合。

ゴルフはやっぱり楽しい、でも、かなり暑い、そして、疲れ果てた、、、が、本日の感想。

去年は、かなりゴルフにはまっていたのですが、今年は、何しろ仕事が忙しく、ゴルフから少し遠のいてしまっており、何と言っても、わたくし、今年になってから、ゴルフ４回目だというのに、試合なんて恐れ多いのですが、ダブルスだということで，出場してしまいました。
去年も参加して、TV局が自宅のリビングまで来てインタビューを受けた番組の試合です。
何度も再放送をしていたらしく、しかも割と見ている人がいて、何度か、意外なところで、意外な人から、テレビに出てたでしょ～、とか言われてしまいましたのです。

今回も、プレー中、所々にテレビカメラが回っており、ホールアウト後も質問を受けているところを撮られましたが、どんな場面が映るのでしょう、、、不安だ、、、、
今日は、『ハンカチ王子』を意識して、何度もタオルハンカチで顔を拭いていたので、その場面を是非、撮って頂いて、テロップに、『ゴルフ界のハンカチ姫』と入れて頂けたら、光栄なのですが。。。

結構、今回ダブルスの息は合っていたのですが、絶対はずしたくないパットを何度かはずしまして、バーディやパーを逃しました。
パターが最悪だった。このままだと、イップスになりそうです、、、

ごめんね、Reiちゃん、もっと心を入れ替えて、ゴルフの練習しますから、また来年誘ってね。

今朝は４時半起きで、くたくた。
Reiちゃんは、昨日はミッドアマの試合にも出ているので、２日連続の試合でさぞかし疲れたことでしょう。ゴルフの帰り，二人で六本木ヒルズのけやき坂クリニックへ寄り、プラセンタを注射して帰りました。
プラセンタを打っている人は、献血が出来なくなりましたが、もうとっくに打ってしまっているので、こうなったら、ガンガン打ってやるぅ～
でも、献血する時、プラセンタを打ったかどうかなんて自己申告する以外わからないわけで、もしかしたら、打ってることを忘れてる人も、ウソつく人もいるかもしれないのに、この決まりは、どんな意味があるのかしら？だったら最初から、厚生省がプラセンタを許可するべきではなかったのでは？と、矛盾を感じ、Judyは，実はこの件に関して、起こっているのだー
しかも、厚生省には、言いたいことがいっぱいあるし。
個人であることをお願いした時には、感じが悪い上になかなか書類の許可が下りなかったのに，政治家の方を通したら、信じられないほど、丁寧で、信じられないほど、スピィーディに許可が下りたコトによって、アレ以来、厚生省の認定が必要な医薬品も食品も、自分が調べて納得出来ないと、使用したり口に入れたりすることに、不安を感じるようになりました。
だって、あまりにもいい加減なんですもん！
すみません、思わず、怒ってしまいました。

と，言うわけで、ゴルフは楽しかったです。
そして、『自分のスゴさを信じる！』これがスコアメイクのキーポイントであると，改めて再認識。なんでも、そうだけどね！

もう眠くて倒れそう、、、
おやすみ、、、ぃ、、、、ZZZZ