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帰ってきてしまいました
時間とは、何と早いものでしょう。
今朝起きてから、旅行に持って行ったバックの中を整理。
バックといっても、下着と化粧ポーチと本1冊しか入っていない小さなバック。
何か買うとすぐ宅急便で送ってしまったこともあり、大変身軽な旅だったのです。
しかし、カバンは小さく軽くなっていても、
カラダは、どんどん大きくなって重くなっている気がしていた、、、、
もう気にしてもしょうがない、食べちゃったんだから。
今日から、食べなければいいのさ!
と思いつつも、昨日、由布院の宿で買ってきたロールケーキ(予約してもすぐに売り切れてしまうほどの人気のケーキらしい)を一気にひとりで、半分も食べてしまったのだ。
しかも朝起きてすぐ。
一日たくさんカラダを動かせばいいじゃん!
と、思って。
でも、お昼まで仕事の整理をしたり、取材の質問状を考えたりして、机の上でじぃーーと座って全然カラダを動かさなかった。
その上、メンズともだちとランチして、インド料理を食べてしまった。
メンズに、おっぱい大きくなったんじゃない?すごいね!!となぜか感動され!?
太ったからじゃないのぉ~、、、と答えると、その方がいいよ!とまたほめてくれたようだった。
喜んでいいのか、怒っていいのか、よくわからなくなった。
気を取り直し、オフィスに戻り、
午後は雑誌の取材だったので、じぃーーと座って、ライターさんの質問に答える。
終わってから、息子と制服を買いに三田まで行ったが、車だったので、じぃーーと運転席に座って、
駐車場から、往復20m位だけ歩いた。
夕方から雑誌のゲラが送られてきたので、じぃーーとコタツに座って
チェックし送り返し、
昨年からの翻訳の続きを始めてしまったら夢中になってしまい、
更にコタツにじぃーーと座り続けて動けなくなった。
途中、息子の家庭教師に、お茶を出しに行くため、階段を上り下りした。
夜になり、夫がゴルフでいないので、余計にご飯を作るのがめんどくさくなり、、、
息子に、ピザとコーラってよくない?とやけに明るい笑顔で聞いてみた。
そしたら、非常に元気な喜びの笑顔で、ハイタッチをされ、
いいね!いいね!と、思いがけずたいそうお喜びになってくださるので、
Judyおかあさまも、もっと喜んで、大急ぎでPIZZA SALVATOREのメニューを取りに行き、
息子と意見が一致してマルゲリータに決まる。
Judyは、ダイエットのために、ピザは1切れしか食べないことに決めて、二人で1枚だけにする。
大急ぎで電話をする。
30分後、ピザが届く。
食べる!
美味しい~!!!!!
なんで、こんなに食べ物が美味しい人になってしまったのだろう、、、
1枚食べてから、もの欲しそうにピザを見ていたら、もう一枚食べていいよ、と息子に言われ、
いらない、と言いながら、1分後には、食べてしまっていた、、、
これでもう大丈夫、と思っていたら、
息子が最後の1枚を残し、「僕、もういらない」と言う。
ダメ!!絶対食べなさい!!!!
だって、もう食べられなもん。
さっきおやつ食べちゃったから、お腹いっぱい。
ダーメェーーーーー!!!!!
絶対に全部残さずに我慢して食べちゃいなさい!!
と、言いながら、
しょうがないなあ~と、
Judyおかあさまは、全部残さず食べてしまったのでした。
まじで、美味しかった。
でも、確実に、お腹と腰におもりをつけているような感覚がある。
昨晩から洗面所へ行くたびに、体重計を横目で見ながら、素通りしている。
先ほど、少しでも軽いように、お風呂に入ってゴシゴシ体を洗い、シャンプーして、湯船に30分も浸かった。
お風呂から上がると、髪の毛についた水分も体重に加算されたらイヤなので、ドライヤーで一生懸命かわかし、
ようやく体重計に載る準備は完了した。
おそる、、おそる、、乗ってみる、、、
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うっ。目が痛い。
想像より重かったんだね。
この1ヵ月で、私はなんと、、、、
4キロ太ったのでした
手術すれば、大きなおっぱいが1コ無くなるから1kgは、軽くなるんじゃないの!
と励まして下さる優しい友人。
体力がないとよくないから、もっと食べた方がいいという優しい父。
そうだ!そうだ!その通りだ!
来月になったら、片方だけボン、キュッ、ボンのラブボディになっているから、きっと
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時間とは、何と早いものでしょう。
今朝起きてから、旅行に持って行ったバックの中を整理。
バックといっても、下着と化粧ポーチと本1冊しか入っていない小さなバック。
何か買うとすぐ宅急便で送ってしまったこともあり、大変身軽な旅だったのです。
しかし、カバンは小さく軽くなっていても、
カラダは、どんどん大きくなって重くなっている気がしていた、、、、
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もう気にしてもしょうがない、食べちゃったんだから。
今日から、食べなければいいのさ!
と思いつつも、昨日、由布院の宿で買ってきたロールケーキ(予約してもすぐに売り切れてしまうほどの人気のケーキらしい)を一気にひとりで、半分も食べてしまったのだ。
しかも朝起きてすぐ。
一日たくさんカラダを動かせばいいじゃん!
と、思って。
でも、お昼まで仕事の整理をしたり、取材の質問状を考えたりして、机の上でじぃーーと座って全然カラダを動かさなかった。
その上、メンズともだちとランチして、インド料理を食べてしまった。
メンズに、おっぱい大きくなったんじゃない?すごいね!!となぜか感動され!?
太ったからじゃないのぉ~、、、と答えると、その方がいいよ!とまたほめてくれたようだった。
喜んでいいのか、怒っていいのか、よくわからなくなった。
気を取り直し、オフィスに戻り、
午後は雑誌の取材だったので、じぃーーと座って、ライターさんの質問に答える。
終わってから、息子と制服を買いに三田まで行ったが、車だったので、じぃーーと運転席に座って、
駐車場から、往復20m位だけ歩いた。
夕方から雑誌のゲラが送られてきたので、じぃーーとコタツに座って
チェックし送り返し、
昨年からの翻訳の続きを始めてしまったら夢中になってしまい、
更にコタツにじぃーーと座り続けて動けなくなった。
途中、息子の家庭教師に、お茶を出しに行くため、階段を上り下りした。
夜になり、夫がゴルフでいないので、余計にご飯を作るのがめんどくさくなり、、、
息子に、ピザとコーラってよくない?とやけに明るい笑顔で聞いてみた。
そしたら、非常に元気な喜びの笑顔で、ハイタッチをされ、
いいね!いいね!と、思いがけずたいそうお喜びになってくださるので、
Judyおかあさまも、もっと喜んで、大急ぎでPIZZA SALVATOREのメニューを取りに行き、
息子と意見が一致してマルゲリータに決まる。
Judyは、ダイエットのために、ピザは1切れしか食べないことに決めて、二人で1枚だけにする。
大急ぎで電話をする。
30分後、ピザが届く。
食べる!
美味しい~!!!!!
なんで、こんなに食べ物が美味しい人になってしまったのだろう、、、
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1枚食べてから、もの欲しそうにピザを見ていたら、もう一枚食べていいよ、と息子に言われ、
いらない、と言いながら、1分後には、食べてしまっていた、、、
これでもう大丈夫、と思っていたら、
息子が最後の1枚を残し、「僕、もういらない」と言う。
ダメ!!絶対食べなさい!!!!
だって、もう食べられなもん。
さっきおやつ食べちゃったから、お腹いっぱい。
ダーメェーーーーー!!!!!
絶対に全部残さずに我慢して食べちゃいなさい!!
と、言いながら、
しょうがないなあ~と、
Judyおかあさまは、全部残さず食べてしまったのでした。
まじで、美味しかった。
でも、確実に、お腹と腰におもりをつけているような感覚がある。
昨晩から洗面所へ行くたびに、体重計を横目で見ながら、素通りしている。
先ほど、少しでも軽いように、お風呂に入ってゴシゴシ体を洗い、シャンプーして、湯船に30分も浸かった。
お風呂から上がると、髪の毛についた水分も体重に加算されたらイヤなので、ドライヤーで一生懸命かわかし、
ようやく体重計に載る準備は完了した。
おそる、、おそる、、乗ってみる、、、
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うっ。目が痛い。
想像より重かったんだね。
この1ヵ月で、私はなんと、、、、
4キロ太ったのでした
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手術すれば、大きなおっぱいが1コ無くなるから1kgは、軽くなるんじゃないの!
と励まして下さる優しい友人。
体力がないとよくないから、もっと食べた方がいいという優しい父。
そうだ!そうだ!その通りだ!
来月になったら、片方だけボン、キュッ、ボンのラブボディになっているから、きっと
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