今日の東京夕方６時前からそれは酷い豪雨でした。
自転車で１５分ぐらいのお宅へ５時から６時、入浴介助で伺いました。
終わって６時に玄関のドアを開けて外をみると滝のような雨。
合羽を仕舞い忘れて見つからずに出かけ、あるのはビニール傘一本だけ。
意を決して走りました。形だけの傘を片手でさして。
途中、行き交う車の撥ねる道路の水もスローモーションの噴水のように顔まで来ます。
逃げ場がありません。上からは滝のような雨。
やっと家に辿り着くと体から水が流れ落ちます。
「バスタオル、頂戴！」玄関で拭いてから風呂場に直行。いやあ、酷い目にあった。
日ごろの行いのせいかしら
