昨日から小学生の夏休みが始まり、コロナ前ほどではありませんが、
ラジオ体操に参加する子どもいて、少し賑やかになりました。
池のハスも最後の頑張りを見せています。
夕べは、プレバトの特番、炎帝戦で、中田喜子が優勝しました。
テーマは電話、メールのマークが書かれた画像1枚を見て詠むものです。
苦節5年頑張った、とそこかしこから声を掛けられ、いつき先生も
「あなたは苦労したものねえ。」嬉しそうに声掛けをされました。
彼女が頑張り続けてきた姿を多くの人が見ているので、昨日の優勝は
ほんとにほんわかのお祝いムードでした。
いつだって、継続は力ですよねえ。
近所のアメリカデイゴが今年2度目の花を咲かせています。
ここから言い訳です。
ここへ越してきて18年になります。
私がアメリカデイゴと思い込んでいたこのデイゴは
青々とした細い枝に毎年2回花を咲かせます。
36回見ているわけですが、この花が沖縄の県花である
デイゴと同じとは今も信じられませんが、
今回ブロ友のfranny0330さんから、下記の指摘を受けました。
＞沖縄出身でいらっしゃる4321mtmtさんにこんなことを
＞申し上げるのはどうかと思いますが
＞これは、アメリカディゴではなく、ディゴの花ではないでしょうか？
え？とびっくりして、Googleレンズに聞いてみました。
Googleレンズも「デイゴ」と判定しました。
franny0330さん、ありがとうございます。
長年の誤解解釈が解かれました。
一つだけ、沖縄出身だから勘違いしたということを多めに見てやってください。
沖縄のデイゴは大きな木に大きく花が咲き誇り、花の咲いているときに
青々とした葉っぱはつけておりません。
下の方に弟が撮った画像をアップさせていただきますのでごらんください。
近所に咲いているデイゴ
沖縄で弟が撮ったデイゴ
ブログをやっていたお陰で、また一つ勉強になりました。
デイゴを見るときは大きな木を全体的に見ていましたが、花の一つひとつにも
目を向けないと駄目なのですね(*^o^*)
またまた追加します。
＞この花はヒシバディゴという花です。
＞別名：サンゴシトウと呼んでいます。
＞葉っぱがひし形をしているので、デイゴやアメリカディゴと
＞区別ができます。
植物に詳しいブロ友の山小屋さんが教えてくださいました。
いや～、勉強になりました。
さて、今日のS子さんの野菜を使っての料理はトマトカレーです。
ネットで調べたのを参考にして作りました。
野菜・肉を炒め、水の代わりにトマトをぶつ切りにして加えて中火で煮て汁が出て
きたら、カレールーを入れて火を止めて混ぜる感じです。
材料
豚肉
大根、人参、茄子、玉ねぎ、インゲン、舞茸
作り方
フライパンに油を引き、手元にあった野菜をフライパンで炒めました。
別鍋で煮た豚肉ロースを加えました。
トマトのぶつ切り
フライパンに加えて蓋をして中火で煮ました。時々、かき混ぜ、汁が出ました。
溶けやすいようにルーを刻んで加えました。
火を止めて混ぜると、出来上がりです。画像を撮り忘れました。
酸味が強かったのでカレーで伸ばし、美味しい味になりました。
お出でいただきありがとうございます。
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パン型の聖書の言葉入れより
今日の1枚
主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。
申命記 31:6
