今日はマチを点滴に連れて行ったり、酸素ハウスが来たりで、
気持ちだけ忙しく、自分のリハビリはパス、画像を撮りにも行けませんでした。
そこで、数年前に弟から送られてきた、沖縄の百合をアップして
百合の花が出てくる聖書のことばをご紹介いたします。
伊江島の百合
なぜ着物のことで心配するのですか。
野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。
働きもせず、紡ぎもしません。
しかし、わたしはあなたがたに言います。
栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。
きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、
ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。
信仰の薄い人たち。
そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。
あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。
だから、あすのための心配は無用です。
あすのことはあすが心配します。
労苦はその日その日に十分あります。
マタイ6:28-31、32、34
今日のマチ
簡易ゲージを作って酸素を送ることができると知り、酸素マスクを借りうことにしました。
ちゃんとしたゲージに入れるとマチが行きたいところに行けないので、それは可哀想。
パンフレットにヒントを得て
こんな感じで酸素を送っています。箱の天井部分に酸素マスクをぶら下げています。
隣りに移るとマスクも移動。
追っかけます。
少しづつ、弱ってはおりますが、自分の気に入ったところに移動しながら
その日その日を十分に生きております。
お出でいただきありがとうございます。