手元にある本「四国遍路で生まれ変わる」は、私が壁画をさせていただいた住職の著書だ。残念ながら数年前になくなられてしまったが、僧に成り立ての昭和54年から3度遍路をしている。いずれも托鉢をしながらの、四国遍路を綴ったものです。
現在の様子が、当時とどれほど違っているのか私には見当がつかないが、歩くということはまったく代わらないつらい旅にちがいない。
それだけに人々の人情には感謝感激、至福の感動を得ることができるのであろう。
この本には、太平洋に沿って歩む長丁場でであった人々の親切に、ひときは感謝の意を書き表しています。
メールはドノ地点の地蔵堂かわかりませんが、遍路でなくては決して味わえない心境へと昇華してゆくようです。
地蔵堂 あと二つで 修行(高知)が終わり 菩提に入ります 早く涅槃 に入りたいです いまわただ 修行です
現在の様子が、当時とどれほど違っているのか私には見当がつかないが、歩くということはまったく代わらないつらい旅にちがいない。
それだけに人々の人情には感謝感激、至福の感動を得ることができるのであろう。
この本には、太平洋に沿って歩む長丁場でであった人々の親切に、ひときは感謝の意を書き表しています。
メールはドノ地点の地蔵堂かわかりませんが、遍路でなくては決して味わえない心境へと昇華してゆくようです。
地蔵堂 あと二つで 修行(高知)が終わり 菩提に入ります 早く涅槃 に入りたいです いまわただ 修行です