散歩コースの折り変え地点は、むかし小学校分校が水源地としていた沢だ。
今は分校場跡は貯水池になっているほど、冬も湧き水が涸れない良質の水が流れでる。
そこに小さなガラス瓶がころがっていた。
おそらく先日の大雨で出てきたものだろう。
分厚く、型込めだがどことなく不細工なしろものに、かえって温かみを感じる。
多分インク壷だとおもう。
飾り物として、100円ショップでも売っていそうなものだ。
人家は無いのだが、この沢には時々昭和初期時代のかけらがあったりする。
多分、廃校時に埋め立てたものが、大水で流れ出るのか・・。
とすると、うまい水だ、といってガブガブ飲むのも考えものだ。
今は分校場跡は貯水池になっているほど、冬も湧き水が涸れない良質の水が流れでる。
そこに小さなガラス瓶がころがっていた。
おそらく先日の大雨で出てきたものだろう。
分厚く、型込めだがどことなく不細工なしろものに、かえって温かみを感じる。
多分インク壷だとおもう。
飾り物として、100円ショップでも売っていそうなものだ。
人家は無いのだが、この沢には時々昭和初期時代のかけらがあったりする。
多分、廃校時に埋め立てたものが、大水で流れ出るのか・・。
とすると、うまい水だ、といってガブガブ飲むのも考えものだ。