梅雨時とはいへ連日大雨かと思うと、雨雲がちぎれるとガッ!と照り、ムワーーと。
そんな不安定ななか、ツバメが飛び交っています。
玄関の真上にツバメの巣があったりすると大変ですが、思わず笑みが浮かぶものです。
私は大いに歓迎するのですが、残念なことにこの花の谷にはツバメの巣がありませんでした。
ところが、5年ほど前からツバメの飛来がめだつようになりました。
生態系の難しいことはわかりませんが、気温が上がっているのも原因ではないでしょうか。
というのは、この谷に住んでから20数年になり、当初は見られなかった女郎蜘蛛が電線にビッシリいます。
それも、年々高みに広がり、今は標高800m近くの電線にいます。
話をツバメの巣に戻しますと、なんとツバメが巣作りを始めたのです。
それも、我が家の真下にある築3年という若夫婦のお宅に。
ピカピカの真っ白な壁に作り始めたので、夫婦は必至で追い払ってしまいました。
無理もないことかもしれませんが、ただいまのツバメは新築家屋の方がいいのですかねーー。
そんな不安定ななか、ツバメが飛び交っています。
玄関の真上にツバメの巣があったりすると大変ですが、思わず笑みが浮かぶものです。
私は大いに歓迎するのですが、残念なことにこの花の谷にはツバメの巣がありませんでした。
ところが、5年ほど前からツバメの飛来がめだつようになりました。
生態系の難しいことはわかりませんが、気温が上がっているのも原因ではないでしょうか。
というのは、この谷に住んでから20数年になり、当初は見られなかった女郎蜘蛛が電線にビッシリいます。
それも、年々高みに広がり、今は標高800m近くの電線にいます。
話をツバメの巣に戻しますと、なんとツバメが巣作りを始めたのです。
それも、我が家の真下にある築3年という若夫婦のお宅に。
ピカピカの真っ白な壁に作り始めたので、夫婦は必至で追い払ってしまいました。
無理もないことかもしれませんが、ただいまのツバメは新築家屋の方がいいのですかねーー。