昨日は午後になると、絵に描いたような夏の空。
ぐるりと囲む山々から、もこもこと湧き上がった入道雲。
かなり蒸し暑かったのですが、なんとなく嬉しくなった。
しかし、今朝は白い雲が広がり、涼しい風がすぎる。
フッと気がつけばすでにススキの穂が揺らいでいる。
秋虫の声もアブラセミに混じって聞こえてきます。
全身のシビレがひどくなり、わずかな菜園の手入れはおろか、草刈りも全くできず、今まで中で一番ひどい花畑となっている。
いまその畑を見ていますが、腰高に茂った雑草の中に、様々な色の花が健気に咲いています。
ひときは彼岸花が爽やかですが、切り花として摘みに行く気も起きない。
写真のとおりもはや花畑とはいえません。
ワンちゃんたちも運動不足で「父ちゃん サンポ」とばかりチラッチラッと見上げる。
そうそう、しばらく忘れていた脊柱管狭窄症が悪化して顔を出しました。
蜘蛛の巣が絡みついた杖が手放せない現在です。
ぐるりと囲む山々から、もこもこと湧き上がった入道雲。
かなり蒸し暑かったのですが、なんとなく嬉しくなった。
しかし、今朝は白い雲が広がり、涼しい風がすぎる。
フッと気がつけばすでにススキの穂が揺らいでいる。
秋虫の声もアブラセミに混じって聞こえてきます。
全身のシビレがひどくなり、わずかな菜園の手入れはおろか、草刈りも全くできず、今まで中で一番ひどい花畑となっている。
いまその畑を見ていますが、腰高に茂った雑草の中に、様々な色の花が健気に咲いています。
ひときは彼岸花が爽やかですが、切り花として摘みに行く気も起きない。
写真のとおりもはや花畑とはいえません。
ワンちゃんたちも運動不足で「父ちゃん サンポ」とばかりチラッチラッと見上げる。
そうそう、しばらく忘れていた脊柱管狭窄症が悪化して顔を出しました。
蜘蛛の巣が絡みついた杖が手放せない現在です。