雪の為に見れなかった方の為 少しあらすじを、、
アン・ジョンヒョ がセヨンにプロポーズしようとしている会場に
会長 セヨン実母 同僚たちも激励するため こっそり隠れているところに
セヨンとイェリン 誰もいないと思ったイェリンはまたもや
「セヨンより私を愛しているジョンヒョオッパーなのだ」と
放送前の薬を変えたもの セット道具を倒したのも私
でもジョンヒョは私を愛しているから黙っていたのよ 、、と今までの悪だくみを
すべて告白でなく暴言として吐き捨てた。
(アンPDは同じ養護出身でイェリンを守ってやらなくてはと使命感みたいに
同じ放送局で仕事をするようになった 今までことごとくイェリンをかばってきたが
あまりにも人道卑劣な行いに心も冷めていた。今まで馬鹿にしていたジョンヒョを会長の息子だと知れば野心満々のイェリンがほっとくわけない。)
「それなのに ジョンヒョオッパーと結婚するの!」とイェリンがセヨンに息巻いた時
すべて聞いていた皆が唖然とした顔で現れ そしてジョンヒョもショク顏で、、
ジョンヒョに向けられた皆の冷やかな顏
この時ばかりは会長も息子ジョンヒョに失望した顔で冷やかに、、
そしてイェリン養母(局長)も今までのイェリンの悪事を知ることになる。
母局長に呼ばれたイェリンとセヨン 「さっきの話は事実なの?」イェリンに詰問する
イェリン「事実よ セヨンが憎かった ママと放送に出るのも嫌だし 幸せになるのも嫌だった だから 薬をかえたり セットを倒したり、、」
母「よくもそんなことを、、なのに平気で私と顏を合わせたり 普通に振る舞ってたの?」
イェリン「私もつらかったの(なにをいまさら、)怖かったし毎日が地獄のようだった」
と一応泣いていた。
母「私の前でセヨンを心配したり助けたいと言ったのも嘘なの?」と怒り
セヨン「ママ それは違うわ イェリンは嫉妬しただけなの 心底嫌っていたわけではない それにイェリンのしたことを知っていたのよ」とあくまでかばう
母「あなた馬鹿なの、、」
セヨン「私を受け入れてくれるまで待ちたかった 理解しあえるようになる」と
イェリン「分かったような言い方しないでよ 私はもっとひどいこともした
いい子ぶらないでよ、、」とセヨンにかみつく
母「イェリン まだそんなことを言っているの!」とイェリンを打とうとすると
「ママ お願いやめてよ、、」セヨンがかばう (あくまで善人なセヨン) ,ets
そしてジョンヒョとセヨン
ジョンヒョ「すまなかった イェリンのために黙っていたわけではない でも結果的にお前に嘘をついた事に」
セヨン「言えば良かったのに オッパーが黙ってた事より 言えないと思ったことがさびしい、、」
ジョンヒョ「俺を許すな、、」と言いながらセヨンの前にひざまづく 「お前の決断に従う 消えろと言うなら遠くに行く」
セヨン「オッパーは私に逢えなくても平気?」
ジョンヒョ「本当にすまない 俺を許すな、、」 (お互い微妙です)
会長も「父親として恥ずかしい! 」と怒り心頭
そして(特にムカつく場面)母局長に謝りに来たジョンヒョに「まだ セヨンと顔を合わせる気? 冗談じゃない、私もあなたに逢いたくない セヨンとの話はなかった事に、、
あなたが辞めないのなら 私とセヨンが辞めれば良い、」と啖呵切っていますが
それはないでしょうが、、しつけが出来てないあなたのイェリンがやった事なのに 今更セヨンの母親面するのかな
セヨン「ジョンヒョオッパーは悪くない 私はオッパーと結婚します」と母に宣言
なんでイェリンよりジョンヒョの方が罪が重いように描かれているのかな
ジェソンと会ったイェリン
イェリン「私に優しくしないで 私のしたことを聞いているでしょう! オッパーをセヨンから奪うためもっとひどい事も」
ジェソン「もう過ぎた事だ、どうでもいい、、」
イェリン「私と結婚しなくて正解よ 私は何をしていたんだろう ママも 実母までが去っていた 私も自分が怖いの
人間だはない まるで悪魔だわ 」と懺悔の涙(?)
ジェソン「もともとは違うって 誰よりも違うって僕が知っている、、やり直せば良い」
いえいえジェソン あなたにも罪はありますよ イェリンがジェソン祖父から 嫁にやるためにと見せた指輪を
こっそり おじいさんが私にくれたと嘘をついていたと分かった時 黙っていたし
料理番組の時イェリンが細工してセヨンの手首に怪我を負わせたのも 知りながら黙っていた
自分可愛さの為一方的に結婚解消した。この時事実を話すべきだったのに
なんで善人面するわけ?
そしてイェリンは離職届を出し 母に置手紙をして家を出て行きます。
それを泣きながら追いかける母局長。。
アン・ジョンヒョ がセヨンにプロポーズしようとしている会場に
会長 セヨン実母 同僚たちも激励するため こっそり隠れているところに
セヨンとイェリン 誰もいないと思ったイェリンはまたもや
「セヨンより私を愛しているジョンヒョオッパーなのだ」と
放送前の薬を変えたもの セット道具を倒したのも私
でもジョンヒョは私を愛しているから黙っていたのよ 、、と今までの悪だくみを
すべて告白でなく暴言として吐き捨てた。
(アンPDは同じ養護出身でイェリンを守ってやらなくてはと使命感みたいに
同じ放送局で仕事をするようになった 今までことごとくイェリンをかばってきたが
あまりにも人道卑劣な行いに心も冷めていた。今まで馬鹿にしていたジョンヒョを会長の息子だと知れば野心満々のイェリンがほっとくわけない。)
「それなのに ジョンヒョオッパーと結婚するの!」とイェリンがセヨンに息巻いた時
すべて聞いていた皆が唖然とした顔で現れ そしてジョンヒョもショク顏で、、
ジョンヒョに向けられた皆の冷やかな顏
この時ばかりは会長も息子ジョンヒョに失望した顔で冷やかに、、
そしてイェリン養母(局長)も今までのイェリンの悪事を知ることになる。
母局長に呼ばれたイェリンとセヨン 「さっきの話は事実なの?」イェリンに詰問する
イェリン「事実よ セヨンが憎かった ママと放送に出るのも嫌だし 幸せになるのも嫌だった だから 薬をかえたり セットを倒したり、、」
母「よくもそんなことを、、なのに平気で私と顏を合わせたり 普通に振る舞ってたの?」
イェリン「私もつらかったの(なにをいまさら、)怖かったし毎日が地獄のようだった」
と一応泣いていた。
母「私の前でセヨンを心配したり助けたいと言ったのも嘘なの?」と怒り
セヨン「ママ それは違うわ イェリンは嫉妬しただけなの 心底嫌っていたわけではない それにイェリンのしたことを知っていたのよ」とあくまでかばう
母「あなた馬鹿なの、、」
セヨン「私を受け入れてくれるまで待ちたかった 理解しあえるようになる」と
イェリン「分かったような言い方しないでよ 私はもっとひどいこともした
いい子ぶらないでよ、、」とセヨンにかみつく
母「イェリン まだそんなことを言っているの!」とイェリンを打とうとすると
「ママ お願いやめてよ、、」セヨンがかばう (あくまで善人なセヨン) ,ets
そしてジョンヒョとセヨン
ジョンヒョ「すまなかった イェリンのために黙っていたわけではない でも結果的にお前に嘘をついた事に」
セヨン「言えば良かったのに オッパーが黙ってた事より 言えないと思ったことがさびしい、、」
ジョンヒョ「俺を許すな、、」と言いながらセヨンの前にひざまづく 「お前の決断に従う 消えろと言うなら遠くに行く」
セヨン「オッパーは私に逢えなくても平気?」
ジョンヒョ「本当にすまない 俺を許すな、、」 (お互い微妙です)
会長も「父親として恥ずかしい! 」と怒り心頭
そして(特にムカつく場面)母局長に謝りに来たジョンヒョに「まだ セヨンと顔を合わせる気? 冗談じゃない、私もあなたに逢いたくない セヨンとの話はなかった事に、、
あなたが辞めないのなら 私とセヨンが辞めれば良い、」と啖呵切っていますが
それはないでしょうが、、しつけが出来てないあなたのイェリンがやった事なのに 今更セヨンの母親面するのかな
セヨン「ジョンヒョオッパーは悪くない 私はオッパーと結婚します」と母に宣言
なんでイェリンよりジョンヒョの方が罪が重いように描かれているのかな
ジェソンと会ったイェリン
イェリン「私に優しくしないで 私のしたことを聞いているでしょう! オッパーをセヨンから奪うためもっとひどい事も」
ジェソン「もう過ぎた事だ、どうでもいい、、」
イェリン「私と結婚しなくて正解よ 私は何をしていたんだろう ママも 実母までが去っていた 私も自分が怖いの
人間だはない まるで悪魔だわ 」と懺悔の涙(?)
ジェソン「もともとは違うって 誰よりも違うって僕が知っている、、やり直せば良い」
いえいえジェソン あなたにも罪はありますよ イェリンがジェソン祖父から 嫁にやるためにと見せた指輪を
こっそり おじいさんが私にくれたと嘘をついていたと分かった時 黙っていたし
料理番組の時イェリンが細工してセヨンの手首に怪我を負わせたのも 知りながら黙っていた
自分可愛さの為一方的に結婚解消した。この時事実を話すべきだったのに
なんで善人面するわけ?
そしてイェリンは離職届を出し 母に置手紙をして家を出て行きます。
それを泣きながら追いかける母局長。。