ASUKのババは日々元気に暮らしたい。

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韓国ドラマ 天まで届け この想い 130話

2014-02-19 12:06:00 | 韓国ドラマ
病院で医者と話している会長を偶然見かけたセヨン 
会長「遠慮なく言ってください 余命はどのくらい?
          クリスマスを息子と一緒に過ごせますか?」
医者「、、、、、」黙って会長の手を握る
そこでセヨンに気がついた会長
会長「君がどうしてここに?」
セヨン「取材があって、、」
会長「おーそうか 私は見舞いに、、この年になると入院している友達が多くて、、」
「おじさんが病気ではないんですね なんでもない?」と不審がるセヨン
会長「当然だ 病人に見えるのか? 君に出会ってからさらに元気になったぞ
    君は周りの人を元気にする才能がある」
会長の車で帰ることになった
会長「ソウルでキャンプができるなんて、、 雪の中キャンプもよさそうだ」
セヨン「クリスマスは愛する人と過ごす日だから もし雪が降ったらみんなでキャンプを、」
セヨンの提案に会長は嬉しそうに「約束だよ 二人きりで出かけるなよ、」
セヨンは複雑な思いで会長を見つめた。
セヨンと別れた会長 「病気のことは誰にも言うなと、」秘書に口止め 
あるバイヤーとの契約ができなかったことで ジョンヒョ苦境に
でも 低血糖症になった彼を救うことで いとも簡単に契約OK
会長がジョンヒョの功績をたたえ「BCKの株をお前に譲りたい」との申し出に
ジョンヒョ「まず俺に意見を聞くべきでは? 」と憤慨
ジョンヒョが席を立った後 会長胸を押さえ苦しそうに、、
そこへ契約祝にと セヨン ケーキを持って会長室へと
薬を飲んでいる会長をみて「おじさん 具合悪いの ?」
こぼれた薬を拾うセヨン 思い当たることが、、
ここから中年新婚夫婦のシーンが長くて、、 イチャイチャぶりにジンソ母も
いい加減頭にきて 夫婦の寝室にまで邪魔をしに、、(結婚させようとしていたでしょうに)
そして どちらの親からも反対され 逃げ出したドンウクとギウン 写真館へ
正装したドンウク ウエディングドレスを着たギウン
2人だけで写真を撮り 誓いの言葉を、、そして双方の両親に報告。
頭を押さえ倒れこむ2人の母親 

ジュヒ ジェソンを連れ施設に再び訪れるが イェリンはいなくなっていた。
消沈のジュヒ イェリン小さな部屋に移り住む。
セヨン 会長の薬を調べてもらい会長が何の病気か知ることになる。
再び会長は苦しみ 倒れ 秘書によって病院へ、、
セヨンは真実を聞くため 担当医者に会うが教えてくれない。
苦悩するセヨンの前に 手続きしている会長秘書が、、
事実を知ったセヨンは会長の入院部屋に、、
セヨン「おじさんの薬を調べたの だからもう隠さないで」
会長「すぐ良くなるのに心配をかけたくなかった」
セヨン「オッパーも知らないの?」と
会長「平気だというのになぜ泣くんだ?」
セヨン「当然良くならないと だから入院して治療を、、、私がそばにいる 」
セヨンの手を握りながら
会長は「病院で死を迎えたくないんだよ息子のそばで 
     そして君のそばで幸せ味わいながら死にたい 」
廊下で号泣するセヨン
つらいセヨンは本当のことをジョンヒョに言うべきだと、
ジョンヒョはセヨンの涙の理由を知らず 自分は現場で働く方が性に合っていると
 今の地位を辞退する考えを一方的に話しだす。
セヨンは「自分のことだけ 勝手すぎるわ、」と怒り「おじさんの傍を離れると?こんなときについてなきゃ」
何も知らないジョンヒョは「俺と父さんは考えが違うようだ 局でも、、」と
セヨン「何が違うの おじさんの傍にいて、、おじさんの状態を?、、」
ジョンヒョ「どうしたんだ?父さんに何か?」
セヨン「何も知らないで離れると? おじさんは、、」言いかけると
「セヨン、、」振り向く2人 そこに会長が、、