ASUKのババは日々元気に暮らしたい。

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韓国ドラマ 天まで届け この想い 134話

2014-02-25 11:52:00 | 韓国ドラマ
手術が中止になったことで ドナーがいつあらわれるかわからない事にセヨンとジョンヒョは絶望の淵に、、
見舞いに来たジュヒはイェリンに此処に居なくてはと意地を張るセヨンをつれて帰るように言う
少しためらいながらも 自宅に連れて帰る。
自宅では兄夫婦も待っていた。黙っていなくなったイェリンを
叱咤しイェリンへの愛情を示した。「ここはお前の家だ 僕たちの家族なんだよ」
「でも私はその家族を傷つけた」と懺悔する彼女を「一緒に暮らそう、、」と引き留めるが、
出て行こうとする。
ジュヒもまた「なんて悪い子なの ひどいわよ あなたなしじゃダメなの、、」と抱きしめる。

局に出社し 仕事をしている会長にセヨンもジョンヒョも怒る
会長「心臓より お前たちの方がストレスだ」
セヨン「退院したら言うとおりにすると なのに出勤するなんて」
会長「そんなことを言ったけ 私は平気だって」と言う事を聞かない
(元気そうだけどね)

イェリンは局で視覚障害者のための朗読ボランティアをしていると
局のアナウンサーの蔭口に、ジェソンは「蔭口はやめた方がよい」と とがめる
ジェソンに食事を誘われ 一緒に食べるが 復帰の話にもイェリンは
今のままが良いというだけで聞き入れない。
食事の途中ですぐ戻るからと席を立ったジェソンはしばらくして戻ると
指輪をイェリンの指に、、「俺たちやりなおそう」イェリンを抱きよせ
「こんなものしか見つけられなかった 今度本物を買ってやる 失くすな、、」
イェリンは黙ってうなずいた。ようやく素直になったかな

ジンサ夫婦はけんかしたり仲直りしたりで相変わらずにぎやか夫婦 
どうでもよいけどね。


ジョンヒョは代表理事になり決意も新たに頑張る意欲を見せた。
前のプロポーズをダメにしたとイェリンが職場の仲間とお祝パーティを企画
そしてセヨン結婚式前夜 ジュヒを挟んでセヨンとイェリンは一緒に寝ることに
イェリンは「私がもっと早く素直になっていたら 仲良く過ごせたのに、、」
ジュヒは「雨降って地固まるよ お陰で強いきずなが生まれた」と2人の娘を持てたことへの気持ちを表した。
結婚式当日 ウェディングドレス姿のセヨンの世話を焼くイェリン 
会長にもらったパールのネックレスを付け 写真を撮る2人 
そのあとに何かひっかかり(?)ネックレスがバラバラに、、
急いで集めようとするイェリン
 (そのことで不吉な予感を思わす場面)
(この状況で何が引っかかったのか分からず 簡単に切れるのかな??)


控室でのジョンヒョと会長 体調の悪い父親を残して新婚旅行に行くことを案じる
息子に対して 父は案じるなと言う。だがジョンヒョがトイレに立った間に会長は倒れ、、
式場に向かうイェリンとセヨン 運転するイェリンの車にトラックが突っ込んできた。
はたして不吉な予感はどちらだったのでしょうか??