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韓国ドラマ 天まで届け この想い 132話

2014-02-21 12:09:00 | 韓国ドラマ
会長は病院に運ばれ 病気の事がジョンヒョの知ることとなった。
医者はジョンヒョに「会長は心臓の悪性腫瘍がかなり進行している状況です」
ジョンヒョ「今、何て? 間違いではないのか」信じられないという様子で医者に聞き返す 
「詳しい話は意識が戻ってから」の言葉に愕然 あわててセヨンを病院に呼ぶ。
駆け付けたセヨン 心配するセヨンの言葉に
ジョンヒョ「知っていたのか 」と声を荒げ 腕をつかむ
セヨン「ごめんなさい おじさんに内緒にするよう言われ、、」「言ってくれないと」
「何度も話そうとしたけど おじさんが絶対に話すなと念を押すから、、」
ジョンヒョの絶望感の顔にセヨンも悲しい
会長 気が付き あくまで強がって退院しょうとする父にジョンヒョは怒る。
ジョンヒョ「意地を張らずに入院してくれ」「私ならもう大丈夫だ」
「もう俺を苦しめるな 言う通りにして」「私からもお願い 入院してください」
2人の説得に会長 「分かったよ でもお前たちまで病院にいることはない
もう寝るよ まったく大げさな子たちだな」といったけど 次はこっそり病院を抜け出して
テレビ局へ 父の姿を見かけたジョンヒョ「父さん!今病院で、、」
「アン室長 仕事が山積みでね、」と軽くかわした。
ジンサ母 息子夫婦のイチャイチャぶりにすっかり嫌気がさし
 出て行くとすねだした
そんな母に男の友達を作れと紹介するが、ジンサ母 相手のみすぼらしい身なりに
まったく相手せずに帰ってくるが セラから本当はお金持ちなのだと聞いたとたん
態度をころっと変えたが後の祭り 早々に振られてしまいました。 とさ、

いきなり場面は 指輪を買う三人
セヨンは ジョンヒョと舅の前で ウエディングドレス姿を披露
(ジョンヒョ父は見えないかもしれないね、)
ジョンヒョは父ともにセヨン家族に挨拶に、皆が集まり2人を祝福し楽しんでいる。
でもジュヒはいない セヨン兄夫婦が来て ドンウクまでいるのになぜ?
その頃 イェリンは病院で奉仕活動していた。
そして会長が病院に戻る  セヨンが看病することになったが
イェリンと 鉢合わせした。
セヨン「イェリン!」逃げようとするイェリンをつかまえて 「ここで何をしているの?」
イェリン「本当にうんざりだわ!どうやってここに? 」語尾も荒く 元のイェリンです。
セヨン「そうじゃない 話をしましょ  病院で何しているの?」
イェリン「関係ないでしょ!」と態度も悪い 「ママは知っているの?」聞くセヨンに 
「ママは関係ないわ 私はママの娘でない姉妹面するのやめて!」
「何か勘違いしていない?私達は他人同士よ」「ママが心配している 帰りましょ 仕事にも復帰して、、」
「ふざけてるの?それともバカにしてる?」
「仕事も家も自分で捨ててきたの、」「私と一緒に戻ろう ママはもう許してるし 局には誤解だったと私から話す」
「セヨン 何様のつもり?会長のコネ?会長の嫁になるから怖いものなし?あんたなんかの同情はいらない 私を誰だと?」「そうよあなたならできる だから帰りましょ」とイェリンの手をつかむが 
振り払ったイェリンは「私がここにいると人に話したらただじゃおかない 知られた瞬間 ここを去るから、、」「未来は自分で切り開く 私は再起するから覚悟して 二度と偉そうな態度をしないで」と冷たく言い放った。
そうでしょうセヨンもほっとけばいいでしょうに イェリンの相変わらずの態度には
昔と少しも変わらず 嫌な感じを受けるけど 自分で決心してボランティア活動をしてまで
自分なりに努力しているわけだから 何も連れて帰る必要ないのではないかな
セヨンもいかにいいこぶって私がいないと ってとこも鼻につく


病室でイェリンは会長と会うことになる。。