ASUKのババは日々元気に暮らしたい。

ハンドメイド 作りたいものだけ作る毎日
日々の出来事に愚痴も出てきます。

韓国ドラマ 天まで届け この想い 131話

2014-02-20 11:49:00 | 韓国ドラマ
ジョンヒョに事実を話しかけた時 会長の「セヨン!」のとがめるような声が、 
駆け出すセヨン 悲しみでとめどなく涙を流すセヨンを探した会長
セヨン「事実を話さないと、、」
会長「息子と再会したばかりなんだ 思い出を作るまで
病気だと知られたくない、もっと親密になってから話したいんだ」と
セヨン「その時まで待ってて もしそれで手遅れになったら、、」
会長「その前に私が話す 最近は体の調子がいいんだ 食欲もあるし運動もしている」
セヨン「本当に?」 会長「君に嘘をついてなんになる、、」と明るくセヨンの肩をたたく
そこへジョンヒョ
セヨン「オッパーさっきはごめんなさい!」
三人で市場へ そして食事をする 幸せに見えるひと時
いたたまれなくて席を立つ またもや涙を流しているセヨンに
ジョンヒョ「泣いたのか?目が真っ赤だぞ」
セヨン「おじさんが、、、」言いかけたが
「オッパーとおじさんに仲良くしてほしい私の望みはそれだけよ」
ジョンヒョ「分かった お前の気持ちは分かってる 努力するよ」と
再び ジンサとセラ夫婦のイチャイチャぶりのシーンがここまでするのかというぐらい続きます。
まーあ 明確に書くほどでもないのですが 姑(ジンサ母)の嫁としての
教育も続いています。それにギウンも加わり どたばたコメディと化しています。

イェリン テレビ局を見上げ アナウンサー時代を思い出しています。
その時 帰りかけた同僚やジェソンの姿を見て陰に、、
帰りかけた時、セヨンに見つかりあわてて車の陰にまた隠れてしまいます。
セヨンあたりを探すもの見当たらなくて ジュヒに電話「見かけたけど いなくなったわ、」
自宅前に立ったイェリン「会いたいわ、、」部屋を見上げながらつぶやくイェリン
そこに帰宅したジュヒ、、あわてて身を隠すイェリン
ジュヒ 守衛からイェリンから預かったという袋を開けるとリンゴが、、
「ママ この時期の紅玉リンゴが好きでしょ 私は元気だから、、」のメモが、
涙するジュヒを見つめるイェリン
ここでまた疑問 イェリン実母 どうしたんでしょうか 私的には好きな女性では
ないけれど なんといっても実母 イェリンがジュヒを恋しがる気持ちよりも
実母がわが子を恋しがる気持ちを描いた方がよいと思うけど
どこか遠くに行くといったまま登場させなかったけど 実母をいつくしんでこそ
イェリンの罪が浄化される気がするけどな、、


ジョンヒョは父と亡き母のお参りに、、
会長「ジョンヒョママ ジョンヒョと一緒に来た」
ジョンヒョ「母さん 父さんと会えた 母さんいつも言っていたね 父さんと暮らせたら
    楽な生活ができたはずだと 父さんと会えたし元気に暮らしてる もう俺の心配しなくてもよい」
会長「すまない 遅くなってしまって ジョンヒョの心配するな 私がそこへ行くまで待っててくれ 」と
   妻の写真を取り出す。
「お前は若いままだ 私は老いたよ 私が行ってもわからないかもな」と涙
帰りかけた階段でよろける会長 「きを付けて、、」ジョンヒョの言葉に
「うっかり踏み外しただけだ」と
会長「母さんが死んで苦労しただろう 申し訳ない、」
ジョンヒョ 「もう謝らないでくれ、、、」
会長が「ジョンヒョには経営者としての能力がある」と褒める「 身内ひいきだよ」
「とうさんにほめられると嬉しいよ」「わしの提案を受け入れるか」「まだ時期ではない」
親子の会話が続く。
ジョンヒョの提案でサウナに行こうと 医者に止められている会長は一瞬躊躇したが行くことに 
ジョンヒョ「友達が父さんと行くのがうらやましかった」と
初めての父との体験に浮かれて話しているとき
またもや会長の様子が、、


韓国ドラマ 天まで届け この想い 130話

2014-02-19 12:06:00 | 韓国ドラマ
病院で医者と話している会長を偶然見かけたセヨン 
会長「遠慮なく言ってください 余命はどのくらい?
          クリスマスを息子と一緒に過ごせますか?」
医者「、、、、、」黙って会長の手を握る
そこでセヨンに気がついた会長
会長「君がどうしてここに?」
セヨン「取材があって、、」
会長「おーそうか 私は見舞いに、、この年になると入院している友達が多くて、、」
「おじさんが病気ではないんですね なんでもない?」と不審がるセヨン
会長「当然だ 病人に見えるのか? 君に出会ってからさらに元気になったぞ
    君は周りの人を元気にする才能がある」
会長の車で帰ることになった
会長「ソウルでキャンプができるなんて、、 雪の中キャンプもよさそうだ」
セヨン「クリスマスは愛する人と過ごす日だから もし雪が降ったらみんなでキャンプを、」
セヨンの提案に会長は嬉しそうに「約束だよ 二人きりで出かけるなよ、」
セヨンは複雑な思いで会長を見つめた。
セヨンと別れた会長 「病気のことは誰にも言うなと、」秘書に口止め 
あるバイヤーとの契約ができなかったことで ジョンヒョ苦境に
でも 低血糖症になった彼を救うことで いとも簡単に契約OK
会長がジョンヒョの功績をたたえ「BCKの株をお前に譲りたい」との申し出に
ジョンヒョ「まず俺に意見を聞くべきでは? 」と憤慨
ジョンヒョが席を立った後 会長胸を押さえ苦しそうに、、
そこへ契約祝にと セヨン ケーキを持って会長室へと
薬を飲んでいる会長をみて「おじさん 具合悪いの ?」
こぼれた薬を拾うセヨン 思い当たることが、、
ここから中年新婚夫婦のシーンが長くて、、 イチャイチャぶりにジンソ母も
いい加減頭にきて 夫婦の寝室にまで邪魔をしに、、(結婚させようとしていたでしょうに)
そして どちらの親からも反対され 逃げ出したドンウクとギウン 写真館へ
正装したドンウク ウエディングドレスを着たギウン
2人だけで写真を撮り 誓いの言葉を、、そして双方の両親に報告。
頭を押さえ倒れこむ2人の母親 

ジュヒ ジェソンを連れ施設に再び訪れるが イェリンはいなくなっていた。
消沈のジュヒ イェリン小さな部屋に移り住む。
セヨン 会長の薬を調べてもらい会長が何の病気か知ることになる。
再び会長は苦しみ 倒れ 秘書によって病院へ、、
セヨンは真実を聞くため 担当医者に会うが教えてくれない。
苦悩するセヨンの前に 手続きしている会長秘書が、、
事実を知ったセヨンは会長の入院部屋に、、
セヨン「おじさんの薬を調べたの だからもう隠さないで」
会長「すぐ良くなるのに心配をかけたくなかった」
セヨン「オッパーも知らないの?」と
会長「平気だというのになぜ泣くんだ?」
セヨン「当然良くならないと だから入院して治療を、、、私がそばにいる 」
セヨンの手を握りながら
会長は「病院で死を迎えたくないんだよ息子のそばで 
     そして君のそばで幸せ味わいながら死にたい 」
廊下で号泣するセヨン
つらいセヨンは本当のことをジョンヒョに言うべきだと、
ジョンヒョはセヨンの涙の理由を知らず 自分は現場で働く方が性に合っていると
 今の地位を辞退する考えを一方的に話しだす。
セヨンは「自分のことだけ 勝手すぎるわ、」と怒り「おじさんの傍を離れると?こんなときについてなきゃ」
何も知らないジョンヒョは「俺と父さんは考えが違うようだ 局でも、、」と
セヨン「何が違うの おじさんの傍にいて、、おじさんの状態を?、、」
ジョンヒョ「どうしたんだ?父さんに何か?」
セヨン「何も知らないで離れると? おじさんは、、」言いかけると
「セヨン、、」振り向く2人 そこに会長が、、



韓国ドラマ 天まで届け この想い 129話

2014-02-18 11:30:00 | 韓国ドラマ
昨日はキャンプの最中 ジョンヒョの父 会長に異変が、、と思ったけど

ジョンヒョの「大丈夫かい、、」の問いに
「たくさん食べて温まったら 眠くもなる 」と2人を安心させた。
宝探しで見つけた会長からの贈り物はパールのネックレス
会長「君の喜ぶ顔が私には 何よりもうれしいんだよ」
会長「私は休むから 君たち2人で楽しめ、、」
会長はテントの中に、けど 胸を押さえてつらそうな、、
会長とジョンヒョ テントの中
会長「ジョンヒョ 30年ぶりお前に会いに来た時は お前と一緒にキャンプしたり
並んで寝られるとは想像もしなかった これはすべてセヨンのお陰だと思う」
ジョンヒョ「ああ、セヨンは周りの人を幸せにする才能があるんだ」と
会長「お前は幸せ者だ 父さんは今死ぬとしてももう後悔はないよ」と,,
ジョンヒョと会長 仲直りできてようやく親子の絆が生まれたみたい。
イェリンからの謝罪のはがきにジュヒもジェソンもセヨンも安堵した。
ジェソン「探しましょうか」の言葉に
ジュヒ「あの子には時間が必要 待っていましょう」と
終盤に近付くと やたらとジンソとセラのイチャ イチャぶりが登場
(脚本家も書くことなかったのかしら、、)

待ちましょうと言いながらもイェリンが心配、、、だと、
はがきの消印からイェリンが自分がいた養護施設にいることを知る。
ジュヒ イェリンを迎えにいく 雨の中子供たちの世話をしているイェリンを見て
ジュヒ「帰りましょう みんなあなたを待っているから、、」と、、
イェリン「ママ もう うちには帰らない、、」
ジュヒ 「あなたは償ってるつもりだろうけど 逆に私を苦しめてるのよ」と
イェリンの肩を揺さぶる
イェリン「ごめんなさい こんな娘 最初からいないと思って、、」とジュヒから逃げる
ジュヒ 雨の中たたずんでいたが 後ろ髪引かれながら(?) あっさり帰り始めた
それに気がついたイェリンは「ママ、、」と泣きながら追いかけたんですよ、、。
おいおい 帰りたいんでしょうが 相変わらず意地っ張りな性格
直ってなさそーだわ。

(このシーンもなぜかお涙頂戴にならず これもジュヒのせい?)
セヨン脱税会長のスクープを追いかけて病院に 特ダネをゲット、
そこでジョンヒョ父を偶然見かける「おじさん!」と声をかける
 「クリスマスを息子と一緒に過ごせますか?」医者と話している会長に驚く。
ここで疑問 ハングルの訳はよくわかりませんが
 ジョンヒョ父を会長と知らなかったときはおじさんでも良いけど
会長とわかってからもおじさんの訳が、、ジョンヒョ父と分かってからも
会長でなくおじさんだけど せめて職場では会長と呼ぶべきだと思いますが、、


韓国ドラマ 天まで届け この想い128話

2014-02-17 12:03:00 | 韓国ドラマ
イェリンが出て行った
ジュヒ(イェリン養母)は追いかけながら「イェリン ママを置いていかないで」と
イェリン「ママ なぜ私を引きとめたりするのよ こんな娘のことは忘れて、」
寝付いた母のとこに来たセヨンは 
セヨン「 イェリンの事が心配? 心配しないで 私が話してみるわ、」
母 「イェリンは出て行ったの、、 」
セヨン「出て行った?」置手紙を見たセヨン「頭の中を整理にしに行っただけよ」
  「私達はけんかしても姉妹というきずなで結ばれている イェリンの事は私が守るから、」
母 「ありがとう あなたと再会して私には娘が2人もいてうれしかった
  でも、今は娘なんて1人もいないような気がする あなたはお父さんのとこに
  イェリンはどこか遠くへ、、とても寂しいわ 」と涙する。
ここで突っ込み セヨンママよ あなたセヨンを見つけた時のあの態度
喜んでいたのならなぜそれを素直に表さなかったのよ 視聴者の感動も少なかったような
プライドばかりの母にセヨンが去ったのも当たり前でしょう!と再び怒りが、

セヨンはイェリンに「ママがとても心配しているわ、私も心配しているわ あなたは分かっていないというけど 分かっているつもりよ あなたひとりではないわ」メールを送る
イェリン「どこまで馬鹿なの、、」つぶやく
ここで ジンサ(セヨン養父)の再婚話を少し、、
セラ(ドンウク母)と再婚した二人は 中年新婚でイチャイチャ全開
たらいで布団を洗うも一緒で(私の足を踏んだ、 お前も踏めよ)なんて
書くのもアンデー とテンション下がりそうな場面です。
でも、セラが勝手に店の改装しょうとしたことでジンサは怒り
只今喧嘩の真っ最中、、(やれやれ)

ジュヒと会長が秋の日差しの中 散歩
会長は「局長と私が収穫するものは何だと? 子供の幸せを見守ることだ、、
    ジョンヒョとセヨンは愛し合っている 許してくれないか?」 ジュヒを説得する
会長「ジョンヒョは私のせいでつらい思いをしてきた そんな2人だからこそ励ましあえると思う」
ジュヒ「私はその共通点が気がかりなんです」まだそんなことを言っているわ
    「私はセヨンに普通の家庭で育った人と出会って平凡で素朴な幸せを味わってほしい」
おいおいジョンヒョは素直に育って 責任感もあるし十分でないのかしらね
ジェソンよりも男らしいと思うけどね
、、
セヨンとジョンヒョ
セヨン「私 絶対に ジョンヒョオッパーと結婚するから 心配しないで」
ジョンヒョ「こいつ たくましいな、、」と嬉しそう、
ジョンヒョ「父と局長を呼んで結婚のことを話したいんだが、、」
うなずくセヨン 
そして食事の席に ジュヒと会長を招待
二人の幼い時の写真を色々用意 二人を和ませた。
イェリンからはがきがセヨンのもとに、、
イェリン「セヨンなにしているかあてようか?私のことを心配している、
     あなたはそういう人 私は元気だから、、」
局長にもはがきが 「ママ 昨日三千拝に行ってきたわ それで罪が消えると思わないけど 恥をかかせてごめんな    さい」とようやく 目覚めたみたいだけど
実母のことはどうなったのかしら ずいぶん冷たい態度をとったのも罪よね
ジョンヒョもジェソンもイェリンが元気な事に安堵。
セヨンとジョンヒョは父の思い出がないと 会長を誘ってキャンプに
楽しいひと時を過ごした時 会長の提案で宝探しをすることに、
2人が宝探しを楽しんでいるとき 会長の様子が、、
ジョンヒョ 「アボジー、、」

韓国ドラマ 天まで届け この想い127話

2014-02-14 12:29:00 | 韓国ドラマ
雪の為に見れなかった方の為 少しあらすじを、、

アン・ジョンヒョ がセヨンにプロポーズしようとしている会場に
 会長 セヨン実母 同僚たちも激励するため こっそり隠れているところに
セヨンとイェリン 誰もいないと思ったイェリンはまたもや
「セヨンより私を愛しているジョンヒョオッパーなのだ」と 
放送前の薬を変えたもの セット道具を倒したのも私
でもジョンヒョは私を愛しているから黙っていたのよ 、、と今までの悪だくみを
すべて告白でなく暴言として吐き捨てた。
(アンPDは同じ養護出身でイェリンを守ってやらなくてはと使命感みたいに
同じ放送局で仕事をするようになった 今までことごとくイェリンをかばってきたが
あまりにも人道卑劣な行いに心も冷めていた。今まで馬鹿にしていたジョンヒョを会長の息子だと知れば野心満々
のイェリンがほっとくわけない。)
「それなのに ジョンヒョオッパーと結婚するの!」とイェリンがセヨンに息巻いた時
すべて聞いていた皆が唖然とした顔で現れ そしてジョンヒョもショク顏で、、
ジョンヒョに向けられた皆の冷やかな顏
この時ばかりは会長も息子ジョンヒョに失望した顔で冷やかに、、
そしてイェリン養母(局長)も今までのイェリンの悪事を知ることになる。
母局長に呼ばれたイェリンとセヨン 「さっきの話は事実なの?」イェリンに詰問する
イェリン「事実よ セヨンが憎かった ママと放送に出るのも嫌だし 幸せになるのも嫌だった だから 薬をかえたり セットを倒したり、、」
母「よくもそんなことを、、なのに平気で私と顏を合わせたり 普通に振る舞ってたの?」
イェリン「私もつらかったの(なにをいまさら、)怖かったし毎日が地獄のようだった」
と一応泣いていた。
母「私の前でセヨンを心配したり助けたいと言ったのも嘘なの?」と怒り
セヨン「ママ それは違うわ イェリンは嫉妬しただけなの 心底嫌っていたわけではない それにイェリンのしたことを知っていたのよ」とあくまでかばう
母「あなた馬鹿なの、、」
セヨン「私を受け入れてくれるまで待ちたかった 理解しあえるようになる」と
イェリン「分かったような言い方しないでよ 私はもっとひどいこともした
いい子ぶらないでよ、、」とセヨンにかみつく
母「イェリン まだそんなことを言っているの!」とイェリンを打とうとすると
 「ママ お願いやめてよ、、」セヨンがかばう   (あくまで善人なセヨン)  ,ets
そしてジョンヒョとセヨン
ジョンヒョ「すまなかった イェリンのために黙っていたわけではない でも結果的にお前に嘘をついた事に」
セヨン「言えば良かったのに オッパーが黙ってた事より 言えないと思ったことがさびしい、、」
ジョンヒョ「俺を許すな、、」と言いながらセヨンの前にひざまづく 「お前の決断に従う 消えろと言うなら遠くに行く」
セヨン「オッパーは私に逢えなくても平気?」 
ジョンヒョ「本当にすまない 俺を許すな、、」 (お互い微妙です)
会長も「父親として恥ずかしい! 」と怒り心頭

そして(特にムカつく場面)母局長に謝りに来たジョンヒョに「まだ セヨンと顔を合わせる気? 冗談じゃない、私もあなたに逢いたくない セヨンとの話はなかった事に、、
あなたが辞めないのなら 私とセヨンが辞めれば良い、」と啖呵切っていますが
それはないでしょうが、、しつけが出来てないあなたのイェリンがやった事なのに 今更セヨンの母親面するのかな
セヨン「ジョンヒョオッパーは悪くない 私はオッパーと結婚します」と母に宣言

なんでイェリンよりジョンヒョの方が罪が重いように描かれているのかな
ジェソンと会ったイェリン
イェリン「私に優しくしないで 私のしたことを聞いているでしょう! オッパーをセヨンから奪うためもっとひどい事も」
ジェソン「もう過ぎた事だ、どうでもいい、、」
イェリン「私と結婚しなくて正解よ 私は何をしていたんだろう ママも 実母までが去っていた 私も自分が怖いの
     人間だはない まるで悪魔だわ 」と懺悔の涙(?)
ジェソン「もともとは違うって 誰よりも違うって僕が知っている、、やり直せば良い」
いえいえジェソン あなたにも罪はありますよ イェリンがジェソン祖父から 嫁にやるためにと見せた指輪を
こっそり おじいさんが私にくれたと嘘をついていたと分かった時 黙っていたし
料理番組の時イェリンが細工してセヨンの手首に怪我を負わせたのも 知りながら黙っていた
自分可愛さの為一方的に結婚解消した。この時事実を話すべきだったのに
なんで善人面するわけ?

そしてイェリンは離職届を出し 母に置手紙をして家を出て行きます。
それを泣きながら追いかける母局長。。