クラレンドル・ルージュ2011。オーブリオンのスタッフが手掛ける高品質ワイン。特にこの2011年は、シャトー・オーブリオンとシャトー・ラ・ミッション・オーブリオンのブドウも含まれているそうで、なんか凄そうな感じ。
以前飲んだ2009年は、デカンタをした方がよかった気がしたので、今回はポアラーを付けてカラフェに入れておきました。09年はオリがすごかったのですが、今回は無し。味も風味も09年と同じで、なんだか前置きほどのありがたみは有りませんでした。
それよりも何が大変だったかって、ボトルの口部分のキャップシールの硬いことといったら!
前回はこんなでは無かったのに。
ソムリエナイフでシールにキズをつけようにもなかなか付かない。なんとか一部分を破ってひっぺがしたんですが、オーバーに言うとブリキみたいに硬い!
おかげで指を切って流血です。ワインのキャップシールをはずすのにこんなに手こずったのは初めてです。
どうもこのワインは、飲む前から相性が良くないようで。
以前飲んだ2009年は、デカンタをした方がよかった気がしたので、今回はポアラーを付けてカラフェに入れておきました。09年はオリがすごかったのですが、今回は無し。味も風味も09年と同じで、なんだか前置きほどのありがたみは有りませんでした。
それよりも何が大変だったかって、ボトルの口部分のキャップシールの硬いことといったら!
前回はこんなでは無かったのに。
ソムリエナイフでシールにキズをつけようにもなかなか付かない。なんとか一部分を破ってひっぺがしたんですが、オーバーに言うとブリキみたいに硬い!
おかげで指を切って流血です。ワインのキャップシールをはずすのにこんなに手こずったのは初めてです。
どうもこのワインは、飲む前から相性が良くないようで。