マウル・ヴァレーはチリ最大の葡萄の生産地で、多様な地形気候を持ち、その地に合った品種を栽培して多様なワインを産出している地域。ラベルの一本木は、ナンヨウスギの一種で、現在は南半球のみで生息していますが、太古の中生代などには北半球でも成育していた証拠の化石もあるという原始的形態を持つ珍しい樹木とのことです。
ラベルのデザインになるということは、葡萄畑の近くにもはえているのでしょうか?
香りは、裏のラベルにはバナナとありますが、バナナというより、硫黄温泉の感じ。でも不快な感じではありません。
ワインの販売コーナーには、このところ2013年産のものが多いのですが、このワイン2012年と一年ですが年月を経ています。それでも、まだ若いのか炭酸が感じられ、ちょっとピリッときます。
酸味もきつくなく、温度に気をつけて、冷やし過ぎなかったためもあり、まろやかなシャルドネらしい風味を最後まで楽しめました。
680円でしたが、価格相応と言ったところでしょうか。
2014年ジャパンワインチャレンジで銅賞を獲得しています。
ラベルのデザインになるということは、葡萄畑の近くにもはえているのでしょうか?
香りは、裏のラベルにはバナナとありますが、バナナというより、硫黄温泉の感じ。でも不快な感じではありません。
ワインの販売コーナーには、このところ2013年産のものが多いのですが、このワイン2012年と一年ですが年月を経ています。それでも、まだ若いのか炭酸が感じられ、ちょっとピリッときます。
酸味もきつくなく、温度に気をつけて、冷やし過ぎなかったためもあり、まろやかなシャルドネらしい風味を最後まで楽しめました。
680円でしたが、価格相応と言ったところでしょうか。
2014年ジャパンワインチャレンジで銅賞を獲得しています。
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