ポルトガル南部のアレンテージョ地域で造られた赤ワイン。
トウリガナシオナル、シラー、アリカンテブーシェのブレンド。フレンチおよびアメリカンオークの樽で4ヶ月熟成させています。
トウリガナシオナルはポルトガルを代表する高級品種、アリカンテブーシェはグルナッシュのポルトガルでの呼び名で、これにシラーも加わっているわけですから、スパイシーで濃いワインが想像できます。
実際とても濃い。スパイシーな香りに混じって、チョコレートやコーヒーのような香りもズシッと!
美味しいのだけれど、このチョコレート風味が、私はちょっと苦手。
飲み続けていくうちにこの香りがしつこくなっちゃうんですよね。
さて、今回はステーキを赤ワインソースでいただきました。
キューピーの赤ワインソース缶を使いました。
ステーキを焼いた後のフライパンで、まいたけとエリンギを炒め、赤ワインソースを加えて煮詰めただけ。
見た目もっとくどいかと思ったら、しつこくなくいい感じです。たっぷりソースがあったので、簡易牛肉の赤ワイン煮かビーフシチューてな感じになりました。
美味しい!と思ったのは私だけで、さっぱりポン酢の方が良かったと家族には不評。ワインにも合うのに・・・
二度とテーブルには登場しない料理になったようです。
(しかし、いつか改良を加えリベンジだ!)
トウリガナシオナル、シラー、アリカンテブーシェのブレンド。フレンチおよびアメリカンオークの樽で4ヶ月熟成させています。
トウリガナシオナルはポルトガルを代表する高級品種、アリカンテブーシェはグルナッシュのポルトガルでの呼び名で、これにシラーも加わっているわけですから、スパイシーで濃いワインが想像できます。
実際とても濃い。スパイシーな香りに混じって、チョコレートやコーヒーのような香りもズシッと!
美味しいのだけれど、このチョコレート風味が、私はちょっと苦手。
飲み続けていくうちにこの香りがしつこくなっちゃうんですよね。
さて、今回はステーキを赤ワインソースでいただきました。
キューピーの赤ワインソース缶を使いました。
ステーキを焼いた後のフライパンで、まいたけとエリンギを炒め、赤ワインソースを加えて煮詰めただけ。
見た目もっとくどいかと思ったら、しつこくなくいい感じです。たっぷりソースがあったので、簡易牛肉の赤ワイン煮かビーフシチューてな感じになりました。
美味しい!と思ったのは私だけで、さっぱりポン酢の方が良かったと家族には不評。ワインにも合うのに・・・
二度とテーブルには登場しない料理になったようです。
(しかし、いつか改良を加えリベンジだ!)
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