お肉がメインの鍋と言えば、すき焼き。赤ワインがいいですね。
我が家ではすき焼きにクレソンとペコ
ロス(小玉ねぎ)も使います。

ペコロスは外皮を剥いて上下を少し切り落としておきます。
すき焼きの始めのころから鍋の端に入れておくと、鍋の中盤のころには、中まで汁が染み渡って美味しい一品となります。(↓美味しく煮えるまでもう少し)
クレソンは鍋に入れるのではなく薬味のように使います。洗ってから適当な長さに切り、食卓へ。さっと火を通した牛肉をすき焼き鍋から取り、溶き玉子に浸けたら、このクレソンを巻いて食べるわけです。ちょっとくどい すき焼きがさっぱり、ヘルシー?に。

すき焼きは各家庭で作り方が違うので、大勢が集まってやろうとすると、なかなか大変。我が家は割下を用意してから作る派。また時には、鶏肉も入れて「とりすき」も一緒にやっちゃいます。
さて、すき焼きに合うワインとしては、メルローあたりかな。鶏肉も入って「とりすき」も一緒の時は、ピノ・ノアールがいいですね。醤油がベースなので日本のマスカット・ベリーAも案外相性がいい。
そう言えば甲府盆地の中ほどにシャトーマルスというワイナリーがあり、ここの「マスカットベリーA/カベルネ穂坂収穫」というマスカットベリーAとカベルネソービニヨンの珍しいブレンドの赤が、これもまた醤油ベースの和食と良く合う。1600円程度で、安旨の"安"にはちょっとプラスαとなりますが、色々なスーパーで置いてあるので入手しやすい一本です。

もちろん、これも、すき焼きにいいですねぇ。前回に続き日本のワインも美味しい!!!
我が家ではすき焼きにクレソンとペコ
ロス(小玉ねぎ)も使います。

ペコロスは外皮を剥いて上下を少し切り落としておきます。

すき焼きの始めのころから鍋の端に入れておくと、鍋の中盤のころには、中まで汁が染み渡って美味しい一品となります。(↓美味しく煮えるまでもう少し)

クレソンは鍋に入れるのではなく薬味のように使います。洗ってから適当な長さに切り、食卓へ。さっと火を通した牛肉をすき焼き鍋から取り、溶き玉子に浸けたら、このクレソンを巻いて食べるわけです。ちょっとくどい すき焼きがさっぱり、ヘルシー?に。

すき焼きは各家庭で作り方が違うので、大勢が集まってやろうとすると、なかなか大変。我が家は割下を用意してから作る派。また時には、鶏肉も入れて「とりすき」も一緒にやっちゃいます。
さて、すき焼きに合うワインとしては、メルローあたりかな。鶏肉も入って「とりすき」も一緒の時は、ピノ・ノアールがいいですね。醤油がベースなので日本のマスカット・ベリーAも案外相性がいい。
そう言えば甲府盆地の中ほどにシャトーマルスというワイナリーがあり、ここの「マスカットベリーA/カベルネ穂坂収穫」というマスカットベリーAとカベルネソービニヨンの珍しいブレンドの赤が、これもまた醤油ベースの和食と良く合う。1600円程度で、安旨の"安"にはちょっとプラスαとなりますが、色々なスーパーで置いてあるので入手しやすい一本です。

もちろん、これも、すき焼きにいいですねぇ。前回に続き日本のワインも美味しい!!!
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