ロゼワインはグラスに注いだその風景が一番。味はその次といった感じ。そして真夏の午後がいい。珊瑚礁の青い海を望むリゾートで、緑がまぶしい高原の避暑地で、いや都会の休日の自宅でも真夏の昼下がりによく冷えたロゼが似合う。
でも、今日は真冬の鶏鍋、〆はラーメンのコースにご登場願った。
買い求めた店によると、販売メーカーで品物滞留のための放出で、498円でご奉仕だそうだ。セント・ハレットはオーストラリアのワイナリーで、このタティアラの赤、白、ロゼのシリーズはメルシャンと共同で日本向けに作った銘柄とのこと。ロゼはシラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、グルナッシュからできている。
香りはベリー系というより、何か芳ばしい香り、煎ったナッツ?いや違うなぁ、そう芳ばしいかどうかは異論があるかもしれないが、あの黄色いタクアンのような感じがする。
味はしっかりとした辛口で酸味もおだやか。〆のラーメンまでいかず完飲。真冬のロゼも美味しかった。
そう言えば、このタティアラ・ロゼの生産地オーストラリアは、今は夏真っ盛り。グレートバリアリーフの青い海を眺めながら、よく冷えたロゼを楽しんでいるオージーもきっといるだろうね。
でも、今日は真冬の鶏鍋、〆はラーメンのコースにご登場願った。
買い求めた店によると、販売メーカーで品物滞留のための放出で、498円でご奉仕だそうだ。セント・ハレットはオーストラリアのワイナリーで、このタティアラの赤、白、ロゼのシリーズはメルシャンと共同で日本向けに作った銘柄とのこと。ロゼはシラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、グルナッシュからできている。
香りはベリー系というより、何か芳ばしい香り、煎ったナッツ?いや違うなぁ、そう芳ばしいかどうかは異論があるかもしれないが、あの黄色いタクアンのような感じがする。
味はしっかりとした辛口で酸味もおだやか。〆のラーメンまでいかず完飲。真冬のロゼも美味しかった。
そう言えば、このタティアラ・ロゼの生産地オーストラリアは、今は夏真っ盛り。グレートバリアリーフの青い海を眺めながら、よく冷えたロゼを楽しんでいるオージーもきっといるだろうね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます