会社関係は、実質、今日からが2008年のスタートとなり、私は1日中お年始あいさつまわりだった。
そんな中、東大教授が自民党のアプローチに対して知事選出馬に前向きな考えを示した。。との情報が入った。民主党もこの教授にラブコールを送ったように一部報道では報じられたが、出馬の意向を確認しただけであり、そんな事実は一切ない。
ねじれ国会に批判的な声が一部には聞かれるが、二大政党の拮抗は行政の膿を出し政治に緊張感をもたらした。大連立の動きに多くの国民が失望感を持ったのも政治が大きく動き出すことへの期待感が高まってきていることの表れだろう。
それは国政の話であって、地方議会に二大政党の対立を持ち込むべきじゃないとの声もあるが、オール与党化した議会では国政だろうが県政だろうが県民本位の緊迫感は生まれない。そう考えるので、自民党との相乗りはすべきじゃない。と思う。
そんな中、東大教授が自民党のアプローチに対して知事選出馬に前向きな考えを示した。。との情報が入った。民主党もこの教授にラブコールを送ったように一部報道では報じられたが、出馬の意向を確認しただけであり、そんな事実は一切ない。
ねじれ国会に批判的な声が一部には聞かれるが、二大政党の拮抗は行政の膿を出し政治に緊張感をもたらした。大連立の動きに多くの国民が失望感を持ったのも政治が大きく動き出すことへの期待感が高まってきていることの表れだろう。
それは国政の話であって、地方議会に二大政党の対立を持ち込むべきじゃないとの声もあるが、オール与党化した議会では国政だろうが県政だろうが県民本位の緊迫感は生まれない。そう考えるので、自民党との相乗りはすべきじゃない。と思う。