田原総一郎氏の進行で、蒲島県知事、幸山熊本市長、東大大学院教授の姜尚中氏、前横浜市長の中田宏氏が熊本の未来を語り合う、KABフォーラムが県立劇場で開催されたので行ってきた。内容は聞きごたえがありここで書くと長くなるので、是非3月1日のテレビ放映を見てもらいたい。
驚いたのは会場の演劇ホールが満席だったことと、参加申込みの応募が3500名あったということ。熊本県の将来に対して、たくさんの県民が関心を寄せている。新幹線開業、政令市実現をチャンスに変える県民総力戦を展開することは十分可能だろう。
驚いたのは会場の演劇ホールが満席だったことと、参加申込みの応募が3500名あったということ。熊本県の将来に対して、たくさんの県民が関心を寄せている。新幹線開業、政令市実現をチャンスに変える県民総力戦を展開することは十分可能だろう。