昨夜、知事が八代市坂本町に入り、荒瀬ダム撤去方針の説明を行った。報道によると、撤去方針に舵を切ったことは本来ならば大歓迎されることだが、知事への不信感は根強く、また裏切れるのでは、、と率直に受け入れられないようだ。
7年前に潮谷知事が撤去方針を示した時に、まさか存続に方針転換するとは思ってなかったが、裏切れている。その繰り返しになることを地元住民は警戒している。
知事から、今回、再度存続という選択はない。と言われても、発電事業を継続して、いつ存続方針に変えても対応できる状況で進めていくことに疑念を抱くのは当然である。知事への不信感を払拭するには存続という退路を絶たなければならない、、すなわち発電事業をやめることしか信頼を取り戻す道はない。。
7年前に潮谷知事が撤去方針を示した時に、まさか存続に方針転換するとは思ってなかったが、裏切れている。その繰り返しになることを地元住民は警戒している。
知事から、今回、再度存続という選択はない。と言われても、発電事業を継続して、いつ存続方針に変えても対応できる状況で進めていくことに疑念を抱くのは当然である。知事への不信感を払拭するには存続という退路を絶たなければならない、、すなわち発電事業をやめることしか信頼を取り戻す道はない。。